Nagoya訪問、有難うございます。
「心の風」に誘われて、
ふらっとホテルに泊まることがあるNagoyaです。
Nagoya今回は、
「フォーポイントバイシェラトン函館」
を紹介したいと思います。
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場所：JR函館駅から近い（徒歩約2分）！！
NagoyaJR函館駅から徒歩で約2分。
函館空港からJR函館駅まで：シャトルバスの利用がオススメ
（函館空港のHPから拝借した図を改変）
（函館空港のHPから拝借した図を改変）
Nagoyaシャトルバスは「観光バス」に使われるような車両なので、荷物をトランクに収納出来ます。
Centrair路線バスよりも200円高いけど、乗車時間が短いし、座って移動出来るから、シャトルバスでの移動が一番だね！！
Nagoya本数が少ないのが難点ですが、荷物が少ない＆時間に余裕がある場合は、路線バスもオススメです。
Centrairシャトルバスと異なり「ノンステップバス」も運行しているので、足腰に不安がある人にもオススメです。
Marriottタクシーだと、15～17分＆2800～2880円でJR函館駅まで行けるよ。
函館空港のシャトルバス＆路線バス乗り場
（函館空港のHPから拝借した図を改変）
Nagoyaシャトルバス乗り場は、バゲージクレームを出て正面にある出口を出て左手（図中の赤枠部分）にあります。
Marriott路線バスの乗り場は「2番」だよ。
JR函館駅のシャトルバス乗り場＆時刻表
Centrair函館駅のシャトルバス乗り場は、「11番」。
シャトルバスの時刻表
（函館空港のHPから拝借した図を改変）
※2022年4月時点での時刻表
JR函館駅の路線バス乗り場＆時刻表
Marriott路線バスの乗り場は「3番」だよ。
路線バスの時刻表
（函館バス株式会社のHPから拝借）
※2022年4月時点
館内の様子
フロントまで
（2019年11月撮影）
（2019年11月撮影）
Marriott内扉があったよ！！
（2023年1月撮影）
Nagoya館内に入ると、開放感ある空間が、お出迎え！！
Centrair2019年11月に訪問した時は、包み込まれるようなアロマも、お出迎えしてくれました。
Marriott中央の装飾は、訪問する時期によって違ってたよ。
（2019年11月撮影）
（2022年4月撮影）
（2023年4月撮影）
フロント周辺
（2022年4月撮影）
Nagoya広々とした休憩スペースが用意されていました。
（2022年4月撮影）
Marriott2022年4月に宿泊した時には、ソーシャルディスタンスの確保も兼ねてクマの縫いぐるみがイスに座ってたよ。
（2022年4月撮影）
Centrairウェルカムコーヒー＆アメニティーバーも用意されていました。
（2023年1月撮影）
（2023年1月撮影）
ホテルマン
- チェックイン：15時
- チェックアウト：12時
※宿泊プランや会員ステータスによって違い有り
※レイトチェックアウト：Marriott Bonvoyのゴールドエリートは、最長14時
※レイトチェックアウト：Marriott Bonvoyのプラチナエリート以上は、最長16時
エレベーターホール＆通路
フロントがある階のエレベーターホール
（2022年4月撮影）
Nagoyaフロントがある階のエレベーターホールは、「一昔前」を感じさせる造り。
（2019年11月撮影）
ホテルマン当ホテルは、「函館ハーバービューホテル」に始まり、「ロワジール函館」、「フォーポイントバイシェラトン函館」という変遷を辿ってきました。
Centrair歴史があるだけに、エレベーター内部には、年季を感じました。
宿泊した部屋がある階のエレベーターホール
（2023年1月撮影）
Centrair客室階のエレベーターホールとは、一変！！
「新しさ」を感じました。
（2021年3月撮影）
Marriottエレベーターホールからは、「函館山」を見ることが出来たよ。
（2022年4月撮影）
宿泊した部屋がある階の通路
（2023年1月撮影）
Centrair客室の扉に「若干の年季」を感じましたが、カーペット＆壁面には「新しさ」を感じました。
Marriott通路は、幅が狭い＆天井が低かったよ。
室内の様子
部屋の広さ
ゲストルームシングル
Nagoya大型のスーツケースを全開出来そうなスペースは、ありませんでした。
Marriott3～4泊用のキャリーバッグを全開出来るようなバゲージラックがあったよ。
（2023年4月撮影）
ゲストルームダブル
Centrair大型のスーツケースを全開すると通り抜けるスペースが無くなるほどでした。
Marriott3～4泊用のキャリーバッグを全開出来るようなバゲージラックがあったよ。
（2022年4月撮影）
ゲストルームツイン
Nagoya窓際にあるテーブルを移動させれば、大型のスーツケースを全開出来そうでした。
Marriott3～4泊用のキャリーバッグを全開して載せることが出来るバゲージラックがあったよ。
（2023年1月撮影）
デスク
ゲストルームシングル＆ダブル
（2019年11月、ゲストルームシングルで撮影）
- 奥行き：ノートパソコン2台分ほど
- 横幅：ノートパソコン3台分ほど
- LAN：無線、無料
- スリッパ：有り
ゲストルームツイン
（2023年1月撮影）
- 奥行き：ノートパソコン2台分ほど
- 横幅：かなりあります。
- LAN：無線、無料
- スリッパ：有り
Marriottいずれの部屋のスリッパも、ビジネスホテルで提供されているスリッパと同じで「ペラペラ」だったよ。
（2023年1月撮影）
ベッド
ゲストルームシングル
（2023年4月撮影）
- ルームウェア：有り
Centrairベッドは、小学校入学前の子供であれば、親子2人で寝ることができそうでした。
ゲストルームダブル
（2022年4月撮影）
- ルームウェア：有り
Nagoyaベッドは、小学校入学前の子供でも、親子3人で寝るのは難しそうでした。
ゲストルームツイン
（2023年1月撮影）
- ルームウェア：有り
Centrairベッドは、小学校入学前の子供であれば、親子2人で寝ることができそうでした。
ホテルマン小学生以下のお子様は、「添い寝」にてご宿泊可能です。
バスルーム
ゲストルームシングル＆ダブル＆ツイン
（2023年1月、ゲストルームツインで撮影）
（2023年1月、ゲストルームツインで撮影）
- シャンプー類：シャンプー、リンス、ボディーソープ有り
- ドライヤー：有り
- 歯ブラシ：有り
- コップ：有り
Centrairバスアメニティは、「フォーポイントバイシェラトンのオリジナル」から「株式会社ダイトのプレガリア」、「Pharmacopia（ファーマコピア）」に変更されていました。
フォーポイントバイシェラトンのオリジナル
（2022年4月撮影）
株式会社ダイトのプレガリア
（2023年1月撮影）
Pharmacopia（ファーマコピア）
（2023年4月撮影）
ホテルマンカナダのラグジュアリースパブランドで、植物性の成分と自然の優しい香りを特徴としております。
Marriottフロントの正面にあるアメニティーバーで「バスソルト」を貰えるよ。
（2023年1月撮影）
内装
ゲストルームシングル
（2023年4月撮影）
Centrair壁面の半分ほどの幅の窓がありました。
（2023年4月撮影）
Marriott9階の客室だったから、眺めは良かったよ。
（2023年4月撮影）
Nagoya壁面に飾られたオブジェが「脱ビジネスホテル感」を創り出しているように感じました。
（2022年4月撮影）
Marriott窓際にはソファーとテーブルがあったよ。
Centrairいつものように「荷物置き場」として使いました。
ゲストルームダブル
（2022年4月撮影）
Centrair壁面の半分ほどの幅の窓がありました。
（2022年4月撮影）
Nagoyaシングルルームと同様、壁面に飾られたオブジェが「脱ビジネスホテル感」を創り出しているように感じました。
（2022年4月撮影）
Centrair5階にある客室からの風景は、イマイチでした。
（2022年4月撮影）
Marriott窓際にはソファーとテーブルがあったよ。
Centrairいつものように「荷物置き場」として使いました。
ゲストルームツイン
（2023年1月撮影）
Nagoya壁面の3分の1程度の幅の窓がありました。
（2022年4月撮影）
Nagoya眺望は、なかなか。
（2023年1月撮影）
Centrair冬場は、雪景色も楽しめます。
Marriott吹雪いている様子もね。
（2023年1月撮影）
（2023年1月撮影）
Marriott窓際にはソファーとテーブルがあったよ。
Centrairいつものように「荷物置き場」として使いました。
（2023年1月撮影）
Nagoyaシングルルーム＆ダブルルーム同様に、ベッドヘッドの上部にオブジェが飾られていました。
電子レンジ
（2023年1月撮影）
Centrair中長期間滞在する予定の人＆食費を節約したい人の心強い味方。
Nagoya7階にありました。
空気清浄機
（2023年1月撮影）
Nagoya花粉症を始め、アレルギー持ちの人には嬉しいね。
食事
朝食会場：フォーポイント
（2023年1月撮影）
- スタイル：ビュッフェ形式
- 料理：和食が中心＆洋食
- ライブキッチン：卵料理、ラーメン
- 料金：2000円/大人（ビジターは、2200円）、1000円/6～12歳
（2021年3月撮影）
Centrairゆったりとした会場でした。
提供されていた料理
（2019年11月撮影）
（2019年11月撮影）
Nagoya2021年3月の時点では、下の写真のようなセットメニューが提供されていました。
（2021年3月撮影）
Marriott2022年4月に宿泊した時は、ビュッフェ形式の朝食が再開されてたよ。
Nagoya朝から「スパークリングワイン」を楽しめます。
（2023年1月撮影）
Centrair季節限定のメニューも。
（2023年1月撮影）
Marriottラーメンのライブキッチンは、冬季限定だよ。
（2023年1月撮影）
戴いた朝食
（2019年11月撮影）
Nagoya御飯をベースに、まさに「和食」を楽しむことが出来ました！！
（2022年4月撮影）
Centrair2022年4月に宿泊したときにはビュッフェ形式の朝食が再開されていましたが、2023年1月に宿泊した時も含めて、2019年11月に宿泊した時の状態には「あと一歩」というように感じました。
Marriott全体的には、コロナ禍前に戻ったような感じだったよ。
（2022年4月撮影）
（2023年1月撮影）
（2021年3月撮影）
Nagoya2021年3月に宿泊したときに戴いた「和食のセットメニュー」は、見た目が豪華＆北海道の食を楽しめる内容でした。
CentrairMarriott Bonvoyのプラチナエリート会員以上が宿泊特典として選択できる朝食は、2021年3月の時点では洋食のみ＆量が少なめでした。
ホテルマンMarriott Bonvoyのプラチナエリート以上の宿泊者様は、特典として宿泊期間中の朝食を選択頂くことが出来ます。
※2023年1月の時点
MarriottMarriott Bonvoyのプラチナ特典、スゴい！！
ホテル周辺の特徴
コンビニエンスストア
Nagoya1階にツルハドラッグが有ります。（2022年4月時点では、休業中。）
道路を渡ると、JR函館駅構内にセブンイレブンが有り、ホテルの対角線上にファミリーマートも有ります。
ホテルの裏にある通りには、路面電車の函館駅近くにセブンイレブンが有ります。
飲食店
JR函館駅構内
Marriott「函館麺厨房あじさい」では、あっさりとした塩ラーメンを楽しむことが出来るよ。
函館朝市
Centrair「函館朝市」が目と鼻の先！！
Marriottエレベーターホールから「朝市」が見えるよ！！
Nagoya「どんぶり横丁市場」では、手軽に「握り寿司」や「海鮮丼」を楽しむことが出来ます。
ハセガワストア
Centrairホテルと同じ建物内にあるので、気軽に函館名物「やきとり弁当」を楽しめます。
※一度ホテルの外に出る必要があるので、店舗まではホテルから1分ほど要します。
Nagoya焼き鳥＆味付けの種類と御飯の量を選ぶことができますが、最初はオーソドックスな「タレ」や「塩」がオススメです。
タレ
塩
Centrair季節限定のメニューもありました。
※4月限定の「やきとり弁当わさびごはんごはん（塩）」
Marriott「旨辛」の味付けは、辛いのが好きじゃないとツラいかも～。
HAKOVIVA（ハコビバ）
Marriottラ・ジェント・ステイ函館駅前がある複合商業施設「HAKOVIVA（ハコビバ）」の一画「函館駅前横丁」は、レトロな雰囲気いっぱいで、飲食店も多数あるよ。
Nagoya
Centrair
Nagoya
Nagoyaこのようなユニークな広告も！！
（2019年11月撮影）
Centrair「函館ダイニング雅家」では、小綺麗な店内で海産物を楽しめて、会計時に「屋根に書かれた割引の案内」を告げると5%引きしてもらえます。
Nagoya函館発のハンバーガーショップチェーン「ラッキーピエロ」も徒歩2～3分ほど。
マリオット系列ホテルにお得に宿泊する方法
Nagoya公式サイトからマリオット系列のホテルを予約するなら、Marriott Bonvoy（マリオットボンヴォイ）に入会することをオススメします。
担当者宿泊費1米ドルあたり10Marriott Bonvoyポイントが付与され、3500Marriott Bonvoyポイントから宿泊予約の際に利用することが出来ます。
MarriottMarriott Bonvoy（マリオットボンヴォイ）に入会する際は、Nagoyaからの紹介制度を利用すると1滞在あたり2000Marriott Bonvoyポイント（最大10000Marriott Bonvoyポイント）もらえるから利用してね。
Nagoya1泊ではなく1滞在なので、気を付けて下さい。
Centrairこの紹介制度は、紹介したMarriott Bonvoy（マリオットボンヴォイ）会員にもポイントが与えられるので、入会後は御家族・御友人に紹介してポイントを貯めてみて下さい。
口コミ
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あとがき
Nagoya
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