
訪問、有難うございます。
「心の風」に誘われて、
ふらっと一人旅をするのが好きなNagoyaです。

今回は、
JR東京駅で買える駅弁「秋田比内地鶏弁当」
を紹介したいと思います。
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中身

牛丼みたい!!

中身だけ見ると「牛丼」のように見えました。

味が染みていて、付属の七味唐辛子が食を進めてくれました。

七味唐辛子の袋を破った後に手が汚れてたから、お手拭きが欲しかった…。

細切れの肉で食べやすかったのですが、御飯が「あきたこまち」ながらも駅弁定番の「固め」。

卵焼は、ボリュームがあったよ。

山菜(こごみ)のゴマ和えは、卵焼&蒲鉾と共に口直しに丁度良かったです。

いぶり大根漬は、歯応え&味付けが良いアクセントになってたよ。
感想:価格と御飯の改善が今後の鍵で3点(5点満点)

1500円という価格は、具材を考えても「やや高い」と感じました。

比内地鶏は味が染みていて美味しかったから、カチカチ御飯をなんとかして欲しい。

「あきたこまち」に拘ることなく、駅弁に最適な御飯探しと調理法の考案に力を入れると良いかも。

比内地鶏の隣のスペースには細々と多くの食材が詰め込まれていたので、種類を減らして1380円くらいになると購入する人が増えそうな気がします。
あとがき


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