
訪問、有難うございます。
「心の風」に誘われて、
ふらっとホテルに泊まることがあるNagoyaです。

今回は、
「Holiday Inn Munich - City Centre(ホリデイ・イン ミュンヘンシティ-センター)」
を紹介したいと思います。
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場所:ミュンヘン中央駅から4駅目(約7分)のRosenheimer Plats駅から近い(直結)!!

ミュンヘン中央駅からS4, 3, 6, 8線で5駅目(3.9ユーロ、約7分)のローゼンハイマー プラッツ(Rosenheimer Platz)駅に直結。
(2024年2月撮影)

ローゼンハイマー プラッツ(Rosenheimer Platz)駅からHoliday Inn Munich - City Centre(ホリデイ・イン ミュンヘンシティ-センター)のエントランスまでは、複合商業施設内経由で徒歩約3分だよ。
(2024年2月撮影)
(2024年2月撮影)

ミュンヘン中央駅から乗車した場合のホーム最後方にあるエスカレーターで1つ上の階に移動すると、左手にHoliday Inn Munich - City Centre(ホリデイ・イン ミュンヘンシティ-センター)直結の複合商業施設が。

ミュンヘン国際空港駅からは、S8線で9駅(13.6ユーロ、約32分)です。
館内の様子
フロントまで
(2024年2月撮影)

エントランス正面には、「車寄せ」がありました。
(2024年2月撮影)

館内に入ると、お洒落な空間が出迎えてくれたよ。
フロント周辺
(2024年2月撮影)

フロント正面にはレストスペースがあり、広々。
(2024年2月撮影)
(2024年2月撮影)

カフェ&バーのスペースもありました。
(2024年2月撮影)

- チェックイン:15時
- チェックアウト:11時
※宿泊プランや会員ステータスによって違い有り
※レイトチェックアウト:IHGのゴールドエリート以上は、最長14時
エレベーターホール&通路
フロントがある階のエレベーターホール
(2024年2月撮影)

エレベーターホールは、まずまずの広さ&シンプル。

エレベーターの中は、広め&白~グレーを基調としたシンプルな色使い。
(2024年2月撮影)
(2024年2月撮影)
宿泊した部屋がある階のエレベーターホール
(2024年2月撮影)

「やや低い」と感じる天井でしたが、壁面のアートとテーブル&ソファーが、雰囲気を支えていました。
宿泊した部屋がある階の通路
(2024年2月撮影)

エレベーターホールと同様に通路の天井も「やや低いな」と感じるほど。
室内の様子
部屋の広さ
1 Queen Bed Premium City View

大型のスーツケースを全開させても、通り道は十分。

室内の家具を移動させれば、大型のスーツケースを2つは全開にして置けそうでした。

4~5泊用のキャリーバッグを載せて全開できるバゲージラックも、あったよ。
(2024年2月撮影)
デスク
1 Queen Bed Premium City View
(2024年2月撮影)
- 奥行き:ノートパソコン2.5台分ほど
- 横幅:かなりありました
- LAN:無線&有線、無料
- スリッパ:無し
- コンセント:Cタイプ含め、いくつかの国のプラグに対応

机が設置された壁面にコンセントが設置されていて、助かりました。
(2024年2月撮影)
ベッド
1 Queen Bed Premium City View
(2024年2月撮影)
- ルームウェア:無し

ベッドは、小学校入学前の子供であれば、親子3人でなんとか寝ることができそうでした。

17歳以下のお子様は、「添い寝」にてご宿泊可能です。
(Holiday InnのHPから拝借)

17歳までってスゴい!!

17歳の子供と一緒に親子3人で寝るのは、かなり厳しいと思うけど。
バスルーム
1 Queen Bed Premium City View
(2024年2月撮影)
(2024年2月撮影)
- シャンプー類:ボディーソープ、シャンプー有り
- ドライヤー:有り
- 歯ブラシ:無し
- コップ:有り
(2024年2月撮影)

日本のビジネスホテルより「少し広い」という感じの空間。

バスアメニティは、「SOAK(ソーク)」でした。
(2024年2月撮影)

SOAK(ソーク)は、オーストラリア発のスーパーフードスキンケアブランドで、紫ケール、マカの根、緑茶、パセリの茎など、自然界で最も栄養価の高い成分が材料として使用されております。
内装
1 Queen Bed Premium City View
(2024年2月撮影)

壁面の6割ほどの幅を占める窓がありました。

今回宿泊した部屋からは、ミュンヘンの中心部を見渡すことが出来たよ。
(2024年2月撮影)
(2024年2月撮影)

ベッドヘッド上部に設置された大きな写真が、室内に高級感を与えていました。
(2024年2月撮影)

窓側には、大きなソファーとテーブルもあったよ。

いつも通り「荷物置き場」になりました。

ドイツのホテルでは珍しく、冷蔵庫がありました。
(2024年2月撮影)
食事
朝食会場:Grat³
- スタイル:ビュッフェ形式
- 料理:洋食(ハムやチーズ、ソーセージ等)
- ライブキッチン:卵料理
- 料金:31ユーロ(大人)

同伴の大人の方が朝食をご注文の場合、12歳以下のお子様の食事は「無料」で提供させて頂いております。
(Holiday InnのHPから拝借)
(2024年2月撮影)

朝食会場は、広々としていて、壁面に飾られた大きな写真が、お洒落な雰囲気を演出していました。
(2024年2月撮影)
提供されていた料理
(2024年2月撮影)

料理が提供されていたスペースは「やや広め」&提供されていた料理の種類は、まずまず。

ヌテラサーバー!!
(2024年2月撮影)

巣蜜も、提供されていました。
(2024年2月撮影)
戴いた朝食
(2024年2月撮影)

料理は、どれも十分な味付けでした。
クラブラウンジ

Holiday Inn Munich - City Centre(ホリデイ・イン ミュンヘンシティ-センター)では、クラブラウンジを用意しておりません。
ホテル周辺の特徴
コンビニエンスストア

Holiday Inn Munich - City Centre(ホリデイ・イン ミュンヘンシティ-センター)直結の複合商業施設内にスーパーマーケット「Aldi」と「HIT」がありました。
(2024年2月撮影)

Holiday Inn Munich - City Centre(ホリデイ・イン ミュンヘンシティ-センター)のフロント横のスペースにも、売店があったよ。
飲食店

Holiday Inn Munich - City Centre(ホリデイ・イン ミュンヘンシティ-センター)直結の複合商業施設内に飲食店が複数ありました。

トルコ系の移民が多いドイツでポピュラーな「ケバブ」を食べることが出来る店舗もあったよ。
(2024年2月撮影)
口コミ
Booking.com
Tripadvisor

口コミ等は、こちらで確認できるよ。
あとがき


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