
訪問、有難うございます。
「心の風」に誘われて、
ふらっと一人旅をするのが好きなNagoyaです。

今回は、
JR東京駅で買える駅弁「季節のおべんとう 春日和」
を紹介したいと思います。
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中身

少ない!!

比較的小さな容器でしたが、開封してみると「少ないな」と感じてしまいました。

「おこわ」は、予想以上にカチカチで、取り分けるのに一苦労…。

「がんも煮」は、干からびた感じで水分感ゼロ…。

十分過ぎるほどの水分量だった「青菜煮」とのギャップが大きかったです。

「がんも煮」と「青菜煮」は両極端な水分量でしたが、「椎茸」&「菜の花お浸し」は、丁度良い水分量かつ味付けも十分でした。

「タケノコ」は柔らかくて味付けも十分でしたが、「カボチャ」は煮込み時間が短いなと感じる仕上がり。

「つくね」は、やや固めでしたが味はしっかりしていました。

玉子焼、ふんわり&甘い!!
感想:一品一品の完成度のバラツキが気になる3.5点(5点満点)

900円という価格は駅弁としては「優秀」と感じますが、一品一品の完成度のバラツキを考えると「高いかな」と感じました。

水分量のバラツキが顕著だった。

価格が抑えられているだけに、水分量を調整できれば5点評価も狙えそう。
あとがき


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