訪問、有難うございます。
「心の風」に誘われて、
ふらっとホテルに泊まることがあるNagoyaです。
今回は、
「ハイアットプレイス京都」
を紹介したいと思います。
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場所:地下鉄丸太町駅から近い(ほぼ直結)!!
(2023年12月撮影)
地下鉄「丸太町駅」の「6番出口」が、ハイアットプレイス京都に隣接してるよ。
(2023年12月撮影)
「6番出口」には階段しかないので、荷物等がある場合は、エレベーターを利用できる「5番出口」の利用がオススメです。
(2023年12月撮影)
「5番出口」も「6番出口」も、京都駅からは後方の車両に乗ると良いよ。
丸太町駅までは、京都駅から地下鉄で乗り換え無しの4駅(約7分)でした。
「5番出口」経由でハイアットプレイス京都に行くと、改札から徒歩約4分。
館内の様子
フロントまで
(2023年12月撮影)
モダンなデザインのエントランス。
(2023年12月撮影)
(2023年12月撮影)
クリスマスツリーが、お出迎え。
(2023年12月撮影)
別邸に向かうための裏口は、和風の造り。
フロント周辺
(2024年1月撮影)
フロントデスク周辺は、広々。
(2023年12月撮影)
フロントデスク正面には和モダンな雰囲気漂うレストスペースがありました。
(2023年12月撮影)
(2023年12月撮影)
フロントの隣には、アメニティバーがあったよ。
(2023年12月撮影)
(2023年12月撮影)
ウェルカムコーヒーを戴くことが出来ました。
- チェックイン:15時
- チェックアウト:11時
※宿泊プランや会員ステータスによって違い有り
※レイトチェックアウト:ハイアットのディスカバリストとエクスプローリストは最長14時、グローバリストは最長16時
エレベーターホール&通路
フロントがある階のエレベーターホール
(2023年12月撮影)
全体の配色に加えて床面に使用されている木材と石材のコラボレーションが高級感を演出していました。
エレベーターの内装は、「大人の空間」という感じだったよ。
(2023年12月撮影)
(2023年12月撮影)
宿泊した部屋がある階のエレベーターホール
(2023年12月撮影)
同系統の配色が、お洒落。
宿泊した部屋がある階の通路
(2023年12月撮影)
エレベーターホール同様、お洒落な雰囲気。
客室のナンバープレートも、お洒落。
(2023年12月撮影)
室内の様子
部屋の広さ
キング(シャワーのみ)
大型のスーツケースを全開させても、通り道を十分確保できるほど。
大型のスーツケースを2つ全開させても、通り道を十分確保できそうでした。
3~4泊用のキャリーバッグを全開して置くことが出来るバゲージラックも、あったよ。
(2023年12月撮影)
デスク
キング(シャワーのみ)
(2023年12月撮影)
- 奥行き:ノートパソコン2.5台分ほど
- 横幅:ノートパソコン3台分ほど
デスクじゃない!!
(2023年12月撮影)
- 奥行き:ノートパソコン2台分ほど
- 横幅:ノートパソコン3.5台分ほど
- LAN:無線、無料
- スリッパ:有り
「デスクとして使って下さい」と言わんばかりの、コンセントが設置されている幅広スペースがありました。
スリッパは、クッション付きでビジネスホテルとの差別化を図っている感じがしましたが、高級感はありませんでした。
(2023年12月撮影)
ベッド
キング(シャワーのみ)
(2023年12月撮影)
- ルームウェア:有り
ベッドは、小学校入学前の子供であれば、親子3人で寝ることができそうでした。
12歳までのお子様は、「添い寝」にてご宿泊可能です。
バスルーム
キング(シャワーのみ)
(2023年12月撮影)
(2023年12月撮影)
- シャンプー類:ボディーソープ、シャンプー、コンディショナー、ボディーローション有り
- ドライヤー:有り
- 歯ブラシ:有り
- コップ:有り
「シャワーブース」のみのバスルームでしたが、洗面台手前のスペースは十分な広さ。
バスアメニティは、「Ella Baché(エラバシェ)」でした。
(2023年12月撮影)
1936年に女性薬剤師のマダム・エラバシェによって創業され、以来、革新的で天然由来の化粧品を開発しているエステティックブランドです。
フロント隣に設置されていたアメニティバーでは、「雪肌精」のスキンケアセットが提供されていました。
(2023年12月撮影)
内装
キング(シャワーのみ)
(2023年12月撮影)
今回宿泊した部屋には壁面の9割ほどの幅を占める窓が設置&視野が開けていましたが、建物が隣接している側の部屋ではカーテンの使用がオススメです。
(2023年12月撮影)
(2023年12月撮影)
ベッドヘッドの裏に設置されていた間接照明&上部に設置されていたパネルが、ベッドサイドに設置された照明と共に室内に高級感を提供していました。
(2023年12月撮影)
照明も含め、「和モダン」を感じる室内だったよ。
(2023年12月撮影)
コインランドリー
(2023年12月撮影)
家族旅行や中長期間滞在する予定の人にとってコインランドリー完備は心強いね。
洗濯が400円、乾燥が30分あたり100円でした。
(2023年12月撮影)
電子レンジ
(2023年12月撮影)
食費を節約したい人には、心強い味方。
エレベーターホールの手前に設置されてたよ。
食事
朝食会場:THE KITCHEN
(2023年12月撮影)
- スタイル:ビュッフェ形式
- 料理:洋食、和食
- ライブキッチン:無し
- 料金:2600円(大人)
(2023年12月撮影)
会場は、まずまずの広さだったよ。
天気が良い日は、自然光が心地良い「窓側の席」がオススメです。
提供されていた朝食
(2023年12月撮影)
朝食が提供されていたスペースは、「やや狭い」と感じました。
(2023年12月撮影)
2~3泊しても飽きない程度の種類の料理が、提供されていました。
戴いた朝食
(2023年12月撮影)
食パンは、味が濃くて美味しかったよ。
(2023年12月撮影)
和食は、漬物類が多く、一口一口異なる食感&味付けを御飯と共に楽しめました。
クラブラウンジ
ハイアットプレイス京都では、クラブラウンジを用意しておりません。
ホテル周辺の特徴
コンビニエンスストア
「ハイアットプレイス京都」から徒歩約2分の位置にファミリーマートがありました。
飲食店
「ハイアットプレイス京都」から徒歩5分以内で行けそうな場所には、飲食店が複数ありました。
「ハイアットプレイス京都」に直結している「SCHOOL BUS COFFEE BAKERS」では、口当たり良いチーズケーキ&しっかりした風味を感じることが出来る一方で飲みやすいブレンド珈琲を楽しめます。
口コミ
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あとがき
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