訪問、有難うございます。
「心の風」に誘われて、
ふらっとホテルに泊まることがあるNagoyaです。
今回は、
「Frankfurt Marriott Hotel(フランクフルト マリオット ホテル)」
を紹介したいと思います。
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- 場所:フランクフルト中央駅からトラムで4つ目(約5分)の「Ludwig-Erhard-Anlage」から近い(徒歩0分)!!
- 館内の様子
- 室内の様子
- 食事
- エグゼクティブラウンジ:Mクラブ
- ホテル周辺の特徴
- マリオット系列ホテルにお得に宿泊する方法
- 口コミ
- あとがき
場所:フランクフルト中央駅からトラムで4つ目(約5分)の「Ludwig-Erhard-Anlage」から近い(徒歩0分)!!
フランクフルト中央駅からトラムで4つ目の駅「Ludwig-Erhard-Anlage」から徒歩0分。
フランクフルト中央駅までは、フランクフルト国際空港駅(Frankfurt(M) Flughafen Regionalbf)からS8 or S9線で6駅(5.8ユーロ、約14分)です。
フランクフルト中央駅で電車を降りたら、中央改札から外に出て、正面にあるトラムのホームを目指してね。
フランクフルト中央駅からLudwig-Erhard-Anlage駅までは、16番と17番のトラムで約5分。
Frankfurt Marriott Hotel(フランクフルト マリオット ホテル)は、Ludwig-Erhard-Anlage駅の目の前。
館内の様子
フロントまで
(2023年8月撮影)
エントランスの手前には「車寄せ」がありました。
フロント周辺
(2023年8月撮影)
広い!!
高級感漂う広さ。
(2023年8月撮影)
レストスペースも、ありました。
- チェックイン:16時
- チェックアウト:12時
※レイトチェックアウト:Marriott Bonvoyのゴールドエリートは、最長14時
※レイトチェックアウト:Marriott Bonvoyのプラチナエリート以上は、最長16時
エレベーターホール&通路
フロントがある階のエレベーターホール
(2023年8月撮影)
エレベーターの扉の金色&壁面にも延びた石材が高級感を演出。
(2023年8月撮影)
モニター付き!!
(2023年8月撮影)
(2023年8月撮影)
エレベーターの中は広々&シルバーと鏡を基調とした造りの中でモニターが存在感を示していました。
宿泊した部屋がある階のエレベーターホール
(2023年8月撮影)
フロント階とは一転、天井の低さが目に留まりました。
宿泊した部屋がある階の通路
(2023年8月撮影)
白~グレーを基調とした空間が、天井の低さを感じさせませんでした。
(2023年8月撮影)
お洒落なパネルが飾ってあったよ。
室内の様子
部屋の広さ
クラブルーム 1キング
家具を移動させれば大型のスーツケースを全開できそうでした。
少し動かせば大型のスーツケースを全開できそうなバゲージラックが、あったよ。
(2023年8月撮影)
バゲージラックの隣にも、荷物を置くことが出来るスペースがありました。
(2023年8月撮影)
デスク
クラブルーム 1キング
(2023年8月撮影)
- 奥行き:ノートパソコン3台分ほど
- 横幅:かなりありました。
- LAN:無線、無料
- スリッパ:有り
- コンセント:Cタイプ以外に各国のコンセント有り
広々としていて、快適にデスクワークを行うことが出来ました。
コンセントの種類も充実。
(2023年8月撮影)
スリッパは、大きめで窮屈感はありませんでしたが、日本のビジネスホテルで目にするペラペラスリッパ。
(2023年8月撮影)
ベッド
クラブルーム 1キング
(2023年8月撮影)
- ルームウェア:無し
ベッドは、小学校入学前の子供であれば親子3人で寝ることができそうでした。
15歳未満のお子様は、「添い寝」にてご宿泊可能です。
バスルーム
クラブルーム 1キング
(2023年8月撮影)
(2023年8月撮影)
- シャンプー類:ボディーソープ、シャンプー、コンディショナー、ボディローション有り
- ドライヤー:有り
- 歯ブラシ:無し
- コップ:有り
(2023年8月撮影)
バスアメニティは、「Thisworks(ディスワークス)」でした。
(2023年8月撮影)
持ち帰り出来ない仕様になっていたので、ちょっと残念。
Thisworks(ディスワークス)は、VOGUE UKの元ビューティーディレクターであるキャシー・フィリップスらによってベンチャーとして2003年にイギリスのロンドンで設立されたブランドでございます。
製品には天然香料と純粋なエッセンシャルオイルが含まれており、フタル酸エステル、硫酸塩、ワセリン、合成着色料等は含まれておりません。
内装
クラブルーム 1キング
(2023年8月撮影)
壁面の幅いっぱいに窓が設置されていました。
今回宿泊した部屋は42階にあったから、眺めが良かったよ。
(2023年8月撮影)
(2023年8月撮影)
窓際には、オットマン付きのソファがありました。
結局、いつも通り荷物置き場に。
(2023年8月撮影)
大きなベッドヘッド&ベッドの隣の壁に飾られたアートが、高級感を与えてたよ。
(2023年8月撮影)
(2023年8月撮影)
冷蔵庫も、ありました。
食事
朝食会場:Brasserie Ici
(2023年8月撮影)
- スタイル:ビュッフェ形式
- 料理:洋食
- ライブキッチン:卵料理
- 料金:30ユーロ(大人)
(2023年8月撮影)
まずまずの広さだったよ。
提供されていた料理
(2023年8月撮影)
まずまずの種類の料理が提供されていました。
卵料理のライブキッチンが、あったよ。
(2023年8月撮影)
戴いた朝食
今回は、エグゼクティブラウンジで戴きました。
エグゼクティブラウンジ:Mクラブ
(2023年8月撮影)
フロントと同じ1階にありました。
ラウンジは、以下の条件のいずれかを満たす場合に御利用頂けます。
- クラブルーム以上のグレードの客室にご宿泊の方
- Marriott Bonvoyのプラチナエリート以上の方と同伴者1名
2023年8月の時点では食事類の提供は「6時半~11時&17時半~20時」だったけど、飲み物はいつでも飲めるようだったよ。
ラウンジ内の様子
(2023年8月撮影)
ラウンジ内は、まずまずの広さ&様々なタイプのシートが用意されていて、お洒落な空間でした。
(2023年8月撮影)
(2023年8月撮影)
朝食時に提供されていた料理&戴いた料理
(2023年8月撮影)
1~2泊なら飽きない程度の種類の料理が提供されていました。
(2023年8月撮影)
ヌテラサーバー!!
(2023年8月撮影)
パンケーキメーカーも設置されていました。
(2023年8月撮影)
どれも美味しかったよ。
朝食とカクテルアワーの間に提供されていた料理
(2023年8月撮影)
ソフトドリンク&小菓子が提供されていました。
Eilles(アイレス)の紅茶が提供されていました。
(2023年8月撮影)
イブニングオードブル時に提供されていた料理&戴いた料理
(2023年8月撮影)
温かい料理も提供されていました。
スイーツも提供されてたよ。
(2023年8月撮影)
(2022年8月撮影)
美味しかったです。
ホテル周辺の特徴
コンビニエンスストア
Frankfurt Marriott Hotel(フランクフルト マリオット ホテル)からトラムで4駅(約5分)のフランクフルト中央駅周辺には、スーパーマーケットや売店があります。
飲食店
Frankfurt Marriott Hotel(フランクフルト マリオット ホテル)とフランクフルト中央駅との間に複数の飲食店がありました。
マリオット系列ホテルにお得に宿泊する方法
公式サイトからマリオット系列のホテルを予約するなら、Marriott Bonvoy(マリオットボンヴォイ)に入会することをオススメします。
宿泊費1米ドルあたり10Marriott Bonvoyポイントが付与され、3500Marriott Bonvoyポイントから宿泊予約の際に利用することが出来ます。
Marriott Bonvoy(マリオットボンヴォイ)に入会する際は、Nagoyaからの紹介制度を利用すると1滞在あたり2000Marriott Bonvoyポイント(最大10000Marriott Bonvoyポイント)もらえるから利用してね。
1泊ではなく1滞在なので、気を付けて下さい。
この紹介制度は、紹介したMarriott Bonvoy(マリオットボンヴォイ)会員にもポイントが与えられるので、入会後は御家族・御友人に紹介してポイントを貯めてみて下さい。
口コミ
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Tripadvisor
あとがき
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