訪問、有難うございます。
「心の風」に誘われて、
ふらっとホテルに泊まることがあるNagoyaです。
今回は、
「Courtyard Bangkok(コートヤード バンコク)」
を紹介したいと思います。
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- 場所:バンコク・スカイトレイン(BTS)のChit Lom(チットロム)駅からシャトルバスで約8分!!
- 館内の様子
- 室内の様子
- 食事
- エグゼクティブラウンジ
- プール
- ホテル周辺の特徴
- マリオット系列ホテルにお得に宿泊する方法
- 口コミ
- あとがき
場所:バンコク・スカイトレイン(BTS)のChit Lom(チットロム)駅からシャトルバスで約8分!!
バンコク・スカイトレイン(BTS)のChit Lom(チットロム)駅からCourtyard Bangkok(コートヤード バンコク)のシャトルバスで約8分。
(2024年4月撮影)
2024年に宿泊した時はCourtyard Bangkok(コートヤード バンコク)からChit Lom(チットロム)駅までの利用でしたが、ランドマークを立てた場所(複合商業施設「Gaysorn Amarin」内のLOUIS VUITTONの前)で降ろしてもらいました。
(2024年4月撮影)
Courtyard Bangkok(コートヤード バンコク)のシャトルバスは定期運行ではなく予約して乗車する形式でしたので、連絡すればChit Lom(チットロム)駅まで迎えに来てくれそう。
複合商業施設「Gaysorn Amarin」には、Chit Lom(チットロム)駅からペデストリアンデッキ経由で行けるよ。
(2024年4月撮影)
実際には、鉄道だと「エアポートレールリンク」から「スカイトレイン」に乗り換えをする必要があり、スワンナプーム国際空港からホテルまではタクシーの方が便利です。
東南アジア初心者は、「AOTリムジン」がオススメ!!
値段は普通のタクシーより高いけど、KIX-ITMカード会員は10%の割引を受けることが出来ます。
AOTリムジンも悪くありませんが、旅慣れた人であれば、バンコクでは「Grab」の利用がオススメ!!
スワンナプーム国際空港からGrabで575THB(約48分)でした。
館内の様子
フロントまで
(2024年4月撮影)
「車寄せ」がありました。
(2024年4月撮影)
ちょっとした高級感が漂うエントランス&ドアマンが常駐していました。
フロント周辺
(2024年4月撮影)
フロント周辺は、天井が一つ上の階まで吹き抜けになっていて、広々。
(2024年4月撮影)
レストスペースも、ありました。
- チェックイン:15時
- チェックアウト:12時
※レイトチェックアウト:Marriott Bonvoyのゴールドエリートは、最長14時
※レイトチェックアウト:Marriott Bonvoyのプラチナエリート以上は、最長16時
エレベーターホール&通路
フロントがある階のエレベーターホール
(2024年4月撮影)
まずまずの広さ。
内装は、木材と鏡の配置が、お洒落な空間を演出していて、広さは十分。
(2024年4月撮影)
(2024年4月撮影)
宿泊した部屋がある階のエレベーターホール
(2024年4月撮影)
スペースは十分にありましたが、天井が低かったです。
宿泊した部屋がある階の通路
(2024年4月撮影)
エレベーターホールと同様に天井が低かったです。
客室の入口に設置された照明が、お洒落な空間を演出してたよ。
(2024年4月撮影)
室内の様子
部屋の広さ
Larger Guest room, 1 King, Corner room
大型のスーツケースを2つ全開させても通り抜けるスペースを確保できるほど。
家具を移動させれば、大型のスーツケースを3個全開させても通り抜けるスペースを確保できるほどでした。
4~5泊用のキャリーバッグを載せて全開できるバゲージラックも、あったよ。
(2024年4月撮影)
デスク
Larger Guest room, 1 King, Corner room
(2024年4月撮影)
- 奥行き:ノートパソコン2.5台分ほど
- 横幅:ノートパソコン4台分ほど
- LAN:無線、無料
- スリッパ:無し
- コンセント: 多くのタイプに対応
日本のプラグを直接差し込むことが出来るコンセントがあり、広さもデスクワークを行うのに十分でした。
(2024年4月撮影)
ベッド
Larger Guest room, 1 King, Corner room
(2024年4月撮影)
- ルームウェア:バスローブ有り
ベッドは、小学校入学前の子供であれば親子3人で寝ることができそうでした。
12歳未満のお子様は、「添い寝」にてご宿泊可能です。
バスルーム
Larger Guest room, 1 King, Corner room
(2024年4月撮影)
(2024年4月撮影)
- シャンプー類:ボディーソープ、シャンプー、コンディショナー、ボディローション有り
- ドライヤー:有り
- 歯ブラシ:有り
- コップ:有り
(2024年4月撮影)
洗面台の前後は「やや狭い」と感じました。
バスアメニティは、「NIRVAE(ニルヴァエ)」でした。
(2024年4月撮影)
内装
Larger Guest room, 1 King, Corner room
(2024年4月撮影)
壁面の8割ほどの幅の窓が、ありました。
(2024年4月撮影)
2024年4月に宿泊した時は近隣の建物との距離が確保されている部屋だったけど、滞在中はカーテンを使った方が良いよ。
(2024年4月撮影)
(2024年4月撮影)
(2024年4月撮影)
窓際には、オットマン付きのソファーがありました。
結局、いつも通り荷物置き場に。
(2024年3月撮影)
ベッドヘッド周辺は、ベッドヘッド上部に設置されたパネルが室内の高級感を高めていました。
冷蔵庫(ミニバー)もありました。
(2024年4月撮影)
食事
朝食会場:MoMo Café
(2024年4月撮影)
- スタイル:ビュッフェ形式
- 料理:洋食、タイ料理、中華料理
- ライブキッチン:卵料理、トムヤムヌードル
- 料金:601 THB(大人)
(2024年4月撮影)
会場は広々&2面がガラスだったから降り注ぐ自然光が心地良かったよ。
(2024年4月撮影)
テラス席も、ありました。
提供されていた料理
(2024年4月撮影)
(2024年4月撮影)
提供されていた料理の種類は、かなり。
卵料理のライブキッチンが、ありました。
(2024年4月撮影)
(2024年4月撮影)
トムヤムヌードルのライブキッチンも、あったよ。
(2024年4月撮影)
戴いた朝食
(2024年4月撮影)
日本人向けではない味付けでした。
エグゼクティブラウンジ
Courtyard Bangkok(コートヤード バンコク)には、エグゼクティブラウンジはございません。
プール
(2024年4月撮影)
周囲に高層の建物がありましたが、まずまずの陽当たりでした。
ホテル周辺の特徴
コンビニエンスストア
Courtyard Bangkok(コートヤード バンコク)から徒歩数分の場所にセブンイレブンがありました。
Courtyard Bangkok(コートヤード バンコク)の中にも、ちょっとした食べ物&飲み物を買える売店があったよ。
(2024年4月撮影)
飲食店
Courtyard Bangkok(コートヤード バンコク)周辺は飲食店に乏しい感じですが、Chit Lom(チットロム)駅の周辺には、飲食店が多数あります。
Courtyard Bangkok(コートヤード バンコク)の朝食会場「MoMo Café」では、お手頃価格で食事ができるよ。
(2024年4月撮影)
マリオット系列ホテルにお得に宿泊する方法
公式サイトからマリオット系列のホテルを予約するなら、Marriott Bonvoy(マリオットボンヴォイ)に入会することをオススメします。
宿泊費1米ドルあたり10Marriott Bonvoyポイントが付与され、3500Marriott Bonvoyポイントから宿泊予約の際に利用することが出来ます。
Marriott Bonvoy(マリオットボンヴォイ)に入会する際は、Nagoyaからの紹介制度を利用すると1滞在あたり2000Marriott Bonvoyポイント(最大10000Marriott Bonvoyポイント)もらえるから利用してね。
1泊ではなく1滞在なので、気を付けて下さい。
この紹介制度は、紹介したMarriott Bonvoy(マリオットボンヴォイ)会員にもポイントが与えられるので、入会後は御家族・御友人に紹介してポイントを貯めてみて下さい。
口コミ
Booking.com
Tripadvisor
口コミ等は、こちらで確認できるよ。
あとがき
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