Nagoya訪問、有難うございます。
「心の風」に誘われて、
ふらっとホテルに泊まることがあるNagoyaです。
Nagoya今回は、
「ハイアットリージェンシー横浜」
を紹介したいと思います。
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場所：元町・中華街・山下公園が徒歩圏内
NagoyaJR桜木町駅からタクシーで約5分（900円）。
CentrairJR関内駅からでもタクシーで約5分（900円）。
Marriottみなとみらい線の日本大通駅から徒歩で約3分＆元町・中華街駅から徒歩で約5分だよ。
（ハイアットリージェンシー横浜のHPから拝借）
館内の様子
フロントまで
Centrairモダンなデザインのエントランス。
Nagoya「車寄せ」があり、ドアマンが出迎えてくれました。
Marriottロゴも格好良くて、高級感十分。
CentrairJR桜木町・関内駅からタクシーで900円なので、タクシーでホテルに向かって非日常を感じるのも良いと思います。
フロント周辺
Nagoya館内に一歩足を踏み入れると、フロントデスクが目の前。
Centrairスタッフさんが所狭しと並んでいて、歩いている時はスタッフさんからの視線が気になりました。
Nagoyaフロント周辺は、左右に空間が広がっていて、レストスペースがありました。
館内左側にあるレストスペース
（2階から撮影）
館内右側にあるレストスペース
Marriott天井は、2階まで吹き抜けになってたよ。
Nagoya開放感に加えて、自然光が心地良い空間でした。
Centrair左側にあるレストスペースの奥には、お洒落なバーもありました。
ホテルマン
- チェックイン：15時
- チェックアウト：11時
※宿泊プランや会員ステータスによって違い有り
※レイトチェックアウト：ハイアットのディスカバリストとエクスプローリストは最長14時、グローバリストは最長16時
エレベーターホール＆通路
フロントがある階のエレベーターホール
Nagoyaエレベーターの扉周囲に加えて床面にも使用されている木材とカーペットのコラボレーションが高級感を演出していました。
Marriott天井も、ちょっと凝った造りだったよ。
Centrair近代日本の様子を描いた絵画が飾ってあって、高級感抜群の空間でした。
宿泊した部屋がある階のエレベーターホール
Centrair白・黒・青の配色が、お洒落。
Nagoyaオブジェが、高級な空間を引き締めていました。
Marriottオブジェは、フロアによって異なってたよ。
※3階のエレベーターホールに設置されていたオブジェ
宿泊した部屋がある階の通路
Nagoya「砂浜」を連想させるカーペットの柄が映える空間。
Centrair客室の扉も、お洒落＆大人の空間の演出に一役買っていました。
室内の様子
部屋の広さ
クラブキング
Nagoya大型のスーツケースを全開させても、通り道を十分確保できるほど。
Centrair大型のスーツケースを2つ全開させても、通り道を十分確保できるほどでした。
Marriottバゲージラック＆荷物を置けるスペースもあったよ。
デスク
クラブキング
- 奥行き：ノートパソコン2.5台分ほど
- 横幅：ノートパソコン4台分ほど
- LAN：無線、無料
- スリッパ：有り
Centrairスリッパは、一見高級そうに見えましたが、触ってみると「安っぽい」感じがして、中途半端な印象を受けました。
ベッド
クラブキング
- ルームウェア：バスローブも有り
Nagoyaベッドは、小学校入学前の子供であれば、親子3人で寝ることができそうでした。
ホテルマン12歳までのお子様は、「添い寝」にてご宿泊可能です。
バスルーム
クラブキング
- シャンプー類：ボディーソープ、シャンプー、コンディショナー、ボディーローション有り
- ドライヤー：有り
- 歯ブラシ：有り
- コップ：有り
Centrair「洗い場付き」のバスルームでしたので、自宅同様リラックスしてバスタイムを楽しむことが出来ました。
Marriottバスタブは、ちょっと小さかったよ。
Centrairバスアメニティは、「Pharmacopia（ファーマコピア）」でした。
ホテルマンカナダのラグジュアリースパブランドで、植物性の成分と自然の優しい香りを特徴としております。
内装
クラブキング
Centrair壁面の大部分が窓でした。
Marriott良い眺め！！
Centrair日の入りも、最高！！
Nagoya今回宿泊した部屋では、「風景を楽しんでくれ」と言わんばかりに、テーブルとソファーが設置されていました。
Marriottテーブルには、ウェルカムワイン＆スイーツが置いてあったよ。
Nagoya夜景は、まずまずでした。
Centrairベッドヘッドの裏に設置されていた屏風は、室内に高級感を提供していました。
Marriottこの屏風は和紙に金属の箔を施す伝統的な技法でつくられてるから、小さな子供と一緒に宿泊する時は気を付けてね。
Centrairチェックインの際に戴いた案内に「屏風が破損した場合にはお客様へ張り替え費用を請求させていただきます」と記載されていました。
Marriott照明も、「和モダン」という言葉がぴったりだったよ。
Nagoyaバゲージラック上部に設置されていたクローゼットの壁面も、さりげない光沢が、高級感を演出していました。
Centrairトイレにも、近代日本の様子を描いた絵画が飾ってありました。
Marriottカーペットの柄＆フローリングも、高級感の演出に一役買ってたよ。
食事
朝食会場：Harbor Kitchen
- スタイル：ビュッフェ形式
- 料理：洋食、和食
- ライブキッチン：卵料理、フレンチトースト、パンケーキ
- 料金：3520円（大人）、1760円（7～12歳）、880円（4～6歳） ※4歳未満は無料
Marriott会場は、まずまずの広さだったよ。
Centrair天気が良い日は、自然光が心地良い「窓側の席」がオススメです。
※窓側の席から撮影
提供されていた朝食
Nagoya今回は、朝食時には利用しませんでした。
クラブラウンジ：Regency Club Lounge
ラウンジ内の様子
Centrairリビングルーム風のエリアとダイニングルーム風のエリアに分かれていました。
Nagoyaダイニングルーム風のエリアには、カウンター席もありました。
Marriottティータイムは、非日常感溢れるリビングルーム風エリアがオススメだよ。
朝食時（7時～10時）に戴いた料理
Nagoya提供されていたのは洋食だけで、「最低限の料理+α」という感じでした。
Marriottパンが「しっとり」していて美味しかったよ。
ティータイム（10時～17時）に戴いた料理
Centrair提供されていたスイーツは、少なめ。
Marriottケーキやマカロンがあると良かったな。
カクテルタイム（17時～19時）に戴いた料理
Marriott何これ！！
Nagoyaコロナ禍ということで、「オードブル盛り合わせ」と「おつまみ」をラウンジで受け取り、部屋で戴く形式でした。
Centrairアルコール飲料の提供が中止であっても、ラウンジで食べたかったです。
ホテル周辺の特徴
コンビニエンスストア
Nagoya徒歩約1分の位置にローソンがありました。
飲食店
Centrairハイアットリージェンシー横浜内のレストランに加えて、周辺には飲食店が複数ありました。
Nagoya
Marriott
Centrair
口コミ
Relux
Trip.com
一休.com
Tripadvisor
楽天トラベル
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じゃらん
あとがき
Nagoya
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