
訪問、有難うございます。
「心の風」に誘われて、
ふらっとホテルに泊まることがあるNagoyaです。

今回は、
「Holiday Inn Express Auckland City Centre(ホリデイ・インエクスプレス オークランドシティセンター)」
を紹介したいと思います。
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場所:スカイタワーから近い(徒歩約6分)& Britomart(ブリトマート)駅から近い(徒歩約7分)!!

オークランド空港からのシャトルバスSkyDriveの終着点スカイタワーから徒歩約6分。
(2025年5月撮影)

オークランド空港からスカイタワーまでは、シャトルバスSkyDriveで20 NZドル&約40分だよ。

オークランド空港から電車でHoliday Inn Express Auckland City Centre(ホリデイ・インエクスプレス オークランドシティセンター)に行く場合は、Britomart(ブリトマート)駅から徒歩約7分。
(2025年5月撮影)

オークランド空港からは、国際線ターミナル正面にあるバスターミナルからAirportLink busで最寄りのPuhinui(プヒヌイ)駅まで移動(2.8 NZドル)すれば、電車でBritomart(ブリトマート)駅まで乗り換え無し(8 NZドル)で行けます。

AirportLink busにはスーツケースを置くことができるスペースもあるよ&クレジットカードのタッチ決済で乗車可能!!
※現金は利用不可
(2025年5月撮影)
(2025年5月撮影)

Puhinui(プヒヌイ)駅は、新しくてバリアフリーでしたが、周囲には何もありませんでした。

オークランド市内は坂道が多いから、Britomart(ブリトマート)駅からホテルに行く時は、ほぼ平坦なクイーン通り(上記地図の青色の通り)を歩くと良いよ。
(2025年5月撮影)

それでも、クイーン通りから外ると、Holiday Inn Express Auckland City Centre(ホリデイ・インエクスプレス オークランドシティセンター)までは急勾配…。
(2025年5月撮影)

結論としては、オークランド空港からHoliday Inn Express Auckland City Centre(ホリデイ・インエクスプレス オークランドシティセンター)までの移動は、シャトルバスSkyDriveかタクシーがオススメだよ。

2025年5月時点では、「Uber」を利用するとオークランド空港からHoliday Inn Express Auckland City Centre(ホリデイ・インエクスプレス オークランドシティセンター)までは、58.19 NZドルでした。
館内の様子
フロントまで
(2025年5月撮影)

スカイタワーからHoliday Inn Express Auckland City Centre(ホリデイ・インエクスプレス オークランドシティセンター)に行く場合は、案内に従って建物の間にある脇道に入ってください。
(2025年5月撮影)

オフィスビルのエントランスを通り過ぎた奥に、Holiday Inn Express Auckland City Centre(ホリデイ・インエクスプレス オークランドシティセンター)のエントランス。
(2025年5月撮影)
(2025年5月撮影)

フロントは、2階にあったよ。
(2025年5月撮影)

Britomart(ブリトマート)駅からクイーン通りを歩いてHoliday Inn Express Auckland City Centre(ホリデイ・インエクスプレス オークランドシティセンター)に行く場合は、急勾配の坂の途中にあるエントランスが最寄り。

エスカレーター or エレーベーターで1つ上の階に上って、フロント階直結のエレーベーターに乗り換えてね。
(2025年5月撮影)
フロント周辺
(2025年5月撮影)

フロントデスク周辺は、広々。
(2025年5月撮影)

簡易のレストスペースに加えて、朝食会場としても利用可能なワーキングスペース兼レストスペースが用意されていました。
(2025年5月撮影)

- チェックイン:15時
- チェックアウト:11時
※宿泊プランや会員ステータスによって違い有り
※レイトチェックアウト:IHGのゴールドエリート以上は、最長14時
エレベーターホール&通路
フロントがある階のエレベーターホール
(2025年5月撮影)

フロント周辺と一体化。

エレベーターの内装は、シンプル。
(2025年5月撮影)
(2025年5月撮影)
宿泊した部屋がある階のエレベーターホール
(2025年5月撮影)

ビジネスホテル定番の通路と一体型のエレーベーターホールでしたが、カーペットの柄が、お洒落な空間を演出。
宿泊した部屋がある階の通路
(2025年5月撮影)

天井の高さ&通路の幅は、十分だったよ。
室内の様子
部屋の広さ
1 King Standard

大型のスーツケースを全開して置くと、通り抜けるスペースが無くなるほど。

3~4泊用のキャリーバッグを全開して載せることが出来るバゲージラックも、あったよ。
(2025年5月撮影)

3~4泊用のキャリーバッグを全開して載せることが出来る固定型のバゲージラックも、ありました。
(2025年5月撮影)
デスク
1 King Standard
(2025年5月撮影)
- 奥行き:ノートパソコン2台分ほど
- 横幅:ノートパソコン3台分ほど
- LAN:無線、無料
- スリッパ:無し
- コンセント:ニュージーランドのプラグに対応したコンセント(Oタイプ)のみ有り

デスクというよりはテーブルでしたが、デスクワークを行うには問題ありませんでした。

ニュージーランドのプラグに対応したコンセント(Oタイプ)しか設置されていなかったので、ちょっと不便でした。
(2025年5月撮影)
ベッド
1 King Standard
(2025年5月撮影)
- ルームウェア:無し

ベッドは、小学校生の子供までであれば、親子3人で寝ることが出来そうでした。

18歳未満のお子様は、「添い寝」にてご宿泊可能です。

枕は、「固め」と「柔らかめ」の2種類が用意されてたよ。
バスルーム
1 King Standard
(2025年5月撮影)
(2025年5月撮影)
- シャンプー類:ボディーソープ、シャンプー、コンディショナー有り
- ドライヤー:有り
- 歯ブラシ:有り(フロントでお願いすると、貰えます)
- コップ:有り
(2025年5月撮影)

バスアメニティは、「Urban Skincare Co.(アーバンスキンケア・カンパニー)」でした。
(2023年10月撮影)

Urban Skincare Co.(アーバンスキンケア・カンパニー)は、オーストラリア発のスキンケアブランドで、動物性成分不使用&環境に配慮した商品を提供しています。
内装
1 King Standard
(2025年5月撮影)

壁面の8割ほどの幅の窓が設置されていました。
(2025年5月撮影)

2025年5月に宿泊した部屋の正面には高層の建物があったので、滞在中はレースのカーテンを利用しました。

ちょっと右側を向くと、スカイタワー。
(2025年5月撮影)
(2025年5月撮影)

ベッドヘッド周辺は、シンプルながらも間接照明が高級感を演出。
(2025年5月撮影)

ベッドの横には、ソファーがあったよ。

いつも通り「荷物置き場」になりました。
コインランドリー
(2025年5月撮影)

家族旅行や中長期間滞在する予定の人にとってコインランドリー完備は心強いね。

洗濯(洗剤代金込み)が4 NZドル、乾燥が4 NZドルでした。
(2025年5月撮影)

3階にあったよ。
電子レンジ
(2025年5月撮影)

食費を節約したい人には、心強い味方。

朝食会場に設置されてたよ。
食事
朝食会場
(2025年5月撮影)
- スタイル:ビュッフェ形式
- 料理:洋食
- ライブキッチン:無し
- 料金:無料

Holiday Inn Express Auckland City Centre(ホリデイ・インエクスプレス オークランドシティセンター)では、御宿泊者様に無料にて朝食を提供させて頂いております。

会場は広々&カウンター席もありました。
(2025年5月撮影)
提供されていた料理
(2025年5月撮影)

提供されていた料理の種類は少なめでしたが、2泊程度であれば十分な種類。
戴いた朝食
(2025年5月撮影)

料理は、どれも十分な味付けでした。
ホテル周辺の特徴
コンビニエンスストア

フロントの前では、飲み物&スナック類が販売されていました。
(2025年5月撮影)

Holiday Inn Express Auckland City Centre(ホリデイ・インエクスプレス オークランドシティセンター)の正面には日本食品店「Japan Mart」がある他、徒歩圏内にはスーパーマーケット「Woolworths」があったよ。
飲食店

Holiday Inn Express Auckland City Centre(ホリデイ・インエクスプレス オークランドシティセンター)の周辺には飲食店が複数がありました。
口コミ
Booking.com

口コミ等は、こちらで確認できるよ。
Trip.com

口コミ等は、こちらで確認できるよ。
Tripadvisor

口コミ等は、こちらで確認できるよ。
あとがき


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