Nagoya訪問、有難うございます。
「心の風」に誘われて、
ふらっとホテルに泊まることがあるNagoyaです。
Nagoya今回は、
「ハイアットリージェンシー東京ベイ」
を紹介したいと思います。
スポンサーリンク
場所：東京ディズニーリゾートからシャトルバスで20～30分
NagoyaJR新浦安駅からタクシーで約7分（1100～1400円）。
ホテルマンJR新浦安駅とハイアットリージェンシー東京ベイとの間では、シャトルバスを御利用頂けます。
Marriottシャトルバスは、東京ディズニーリゾート間でも運行してるよ。
※所要時間：20～30分
館内の様子
フロントまで
Centrair屋根付きの「車寄せ」がありました。
Nagoyaドアマンがお出迎えしてくれました。
CentrairJR新浦安駅からタクシーで1100～1400円なので、タクシーでホテルに向かって非日常を感じるのも良いと思います。
フロント周辺
Nagoya館内に一歩足を踏み入れると、巨大な生け花とアートが、レストスペースがお出迎え。
Marriott大きな水槽もあったよ。
Centrair2階までの吹き抜け構造になっていたので、開放感がありました。
ホテルマン
- チェックイン：15時
- チェックアウト：12時
※宿泊プランや会員ステータスによって違い有り
※レイトチェックアウト：ハイアットのディスカバリストとエクスプローリストは最長14時、グローバリストは最長16時
エレベーターホール＆通路
フロントがある階のエレベーターホール
Nagoyaモノトーンの床面＆エレベーターの扉周辺の木材が、正面にある壁面のデザインを引き立たせていました。
Marriottエレベーターの中は、エレベーターの中にいることを忘れてしまいそうなほど,照明や壁面がお洒落だったよ。
宿泊した部屋がある階のエレベーターホール
Centrairシンプルな配色の中、壁に飾られたアートが場を引き締めていました。
宿泊した部屋がある階の通路
Nagoyaエレベーターホール同様シンプルな配色。
Centrairルームプレート＆照明が、お洒落。
室内の様子
部屋の広さ
クラブデラックスキング
Nagoya大型のスーツケースを全開させても、通り道を十分確保できるほど。
Centrair大型のスーツケースを2つ全開させても、通り道を十分確保できるほどでした。
Marriottバゲージラックもあったよ。
デスク
クラブデラックスキング
- 奥行き：ノートパソコン1.5台分ほど
- 横幅：ノートパソコン3台分ほど
- LAN：無線、無料
- スリッパ：有り
Centrairこれは、ドレッサー…。
Nagoyaドレッサーの他に「ラウンドテーブル」がありましたが、コンセントまで距離があったので、使い勝手はドレッサーの方が良かったです。
Marriottサイドテーブルもあったけど、ノートパソコン1台分くらいのスペースしかなかったよ。
ベッド
クラブデラックスキング
- ルームウェア：バスローブ有り
Nagoyaベッドは、小学校入学前の子供であれば、親子3人で寝ることができそうでした。
ホテルマン12歳未満のお子様は、「添い寝」にてご宿泊可能です。
Marriott包み込まれるような感じがするベッドで、気持ち良く寝れたよ。
ホテルマンハイアットリージェンシー東京ベイでは、米国シェア第1位「シーリー社」のマットレスを採用しております。
バスルーム
クラブデラックスキング
- シャンプー類：ボディーソープ、シャンプー、コンディショナー、ボディーローション有り
- ドライヤー：有り
- 歯ブラシ：有り
- コップ：有り
Centrair若干「狭いかな」という印象を受けましたが、「洗い場付き」のバスルームでしたので、自宅同様リラックスしてバスタイムを楽しむことが出来ました。
Nagoya一見「バスタイムが丸見え」と感じる造りでしたが、扉を閉めることでプライバシーが保たれるようになっていました。
扉収納時
扉展開時
Centrairバスアメニティは、「ARGAN（アルガン）」でした。
ホテルマン南フランスのエクス・アン・プロヴァンスで生まれたブランドで、｢肌の潤いを守る必須脂肪酸｣や｢抗酸化力のあるビタミンEやカロテン｣、｢肌を柔らかくするサポニン｣などが豊富に含まれている「アルガンオイル」をベースにしております。
内装
クラブデラックスキング
Centrair壁面の6割ほどの幅の窓がありました。
Marriott良い眺め！！
Centrair日の入りも、綺麗！！
Nagoya今回宿泊した部屋は、照明を含め、家具もお洒落。
Marriottテーブルには、ウェルカムスイーツが置いてあったよ。
Centrairベッドヘッド上部＆壁に飾ってあったアートは、室内に高級感を提供していました。
Marriott部屋の入口付近を取り囲む木材＆石材も、高級感の演出に一役買ってたよ。
Nagoya家具の天板もラメ入りで、高級感が演出されていました。
食事
朝食会場：ザ ガーデン ブラッスリー＆バー
- スタイル：ビュッフェ形式（日によってセットメニュー形式）
- 料理：洋食、和食
- ライブキッチン：卵料理
- 料金：3740円（大人）、1870円（小学生）
Marriott会場は、まずまずの広さだったよ。
提供されていた朝食
Nagoya洋食中心で、和食は最低限の料理が提供されている程度でした。
戴いた朝食
Marriottミルクパンが、しっとりしていて美味しかったよ。
クラブラウンジ：Regency Club Lounge
ラウンジ内の様子
Centrairまずまずの広さ＆二面の大部分が窓だったので、自然光が心地良い空間でした。
Nagoya様々なタイプの席が用意されていたので、その時の気分に合わせてラウンジでの時間を楽しむことが出来ました。
Marriott大人数で飲食を楽しめるテーブル席もあったよ。
朝食時（7時～10時半）に戴いた料理
Nagoya2022年1月に宿泊した時は、朝食会場「ザ ガーデン ブラッスリー＆バー」での朝食に振り返られていました。
Marriottパンが「しっとり」していて美味しかったよ。
リフレッシュメント（7時～21時）に戴いた料理
Centrair提供されていたスイーツは、少なかったです。
Marriottティータイムだけでも良いから、ケーキやマカロンがあると良かったな。
カクテルタイム（17時～19時）に戴いた料理
Nagoya2022年1月に宿泊した時は、コロナ禍ということで、プレートでの提供でした。
Marriottどの料理も、美味しかったよ。
Centrairアルコール飲料も提供されていました。
ホテル周辺の特徴
コンビニエンスストア
Nagoya徒歩数分の位置にローソンがありました。
飲食店
Centrairハイアットリージェンシー東京ベイ内のレストランを除くと、徒歩数分圏内に飲食店は、ほとんどありませんでした。
口コミ
Relux
Trip.com
一休.com
Tripadvisor
楽天トラベル
|
|
じゃらん
あとがき
Nagoya
Marriott記事を気に入って頂けましたら、「読者登録」もお願いします。
スポンサーリンク
