
訪問、有難うございます。
「心の風」に誘われて、
ふらっとホテルに泊まることがあるNagoyaです。

今回は、
「ストリングスホテル東京インターコンチネンタル」
を紹介したいと思います。
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場所

JR品川駅から徒歩で2~3分。

JR品川駅の改札からは徒歩で5~6分かかるけどね。
館内の様子
フロントまで

JR品川駅からペデストリアンデッキに出ると、右手に見えます。

ペデストリアンデッキ直結の入口は、素っ気ないね…。

館内に一歩足を踏み入れると、存在感あるホテルのネームプレートがお出迎え。

通路は、「別世界への入口」を感じさせる雰囲気だったよ。
ペデストリアンデッキ直結フロア(2階)のエレベーターホール

季節によって飾り付けが変わるようです。
※2017年12月に宿泊した時の様子
※2017年12月に宿泊した時の様子

正面玄関は、こんな感じだったよ。
フロント周辺

エレベーターで26階まで移動して一歩踏み出すと、ホテルのネームプレートがお出迎え。

2017年に宿泊した時と比較すると、扉も無くなっていて、「部外者お断り」という雰囲気が無くなったかも。
※2017年12月に宿泊した時の様子

フロント手前には、広々としたレストスペースがありました。
※2020年7月に宿泊した時の様子

フロント隣りのスペースも広々。

吹き抜けが半端ない!!

都心のホテルとは考えられないほど贅沢な空間の使い方。

人工の池はなくなったんだね。
※2017年12月に宿泊した時の様子
※2017年12月に宿泊した時の様子

プチリニューアルされて、ラグジュアリー感がやや失われた感じがしました。

- チェックイン:15時
- チェックアウト:12時
※宿泊プランや会員ステータスによって違い有り
※レイトチェックアウト:IHGのゴールドエリート以上は、最長14時
※レイトチェックアウト:インターコンチネンタルアンバサダーは、最長16時
エレベーターホール&通路
フロントがある階のエレベーターホール

エレベーターホールに行くためには、ルームキーでドアを開ける必要がありました。

エレベーターホールにはアロマの香りが充満していて、非日常へのスイッチがONになること間違い無し。

レストスペースもあったよ。

エレベーターは、シースルーでした。

ちょっと模様替えされてたよ。
※2020年7月に宿泊した時の様子
※2021年6月に宿泊した時の様子

夜は、大人のムードが漂う空間に様変わりしていました。
※2017年12月に宿泊した時の様子
※2017年12月に宿泊した時の様子
宿泊した部屋がある階のエレベーターホール
※2020年7月に宿泊した時の様子

休憩するための椅子が設置されていました。
※2020年7月に宿泊した時の様子

大きな窓もあって、実際の広さ以上に開放感がありました。
客室がある階の通路

ブラウンとベージュを基調とした絨毯と壁面が高級感を演出してくれていました。

片側が窓なので、開放感がありました。
室内の様子
部屋の広さ
クラシックダブルルーム&デラックスダブルルーム

大型のスーツケースを全開させても、なんとか通り道を十分確保できそうでした。
キングクラブインターコンチネンタル

大型のスーツケースを全開させると、通り道の確保が難しくなりそうそうでした。

部屋は広いけど、家具も多いから、テーブルやイスを移動させないと難しいね…。
デスク
クラシックダブルルーム
- 奥行き:ノートパソコン3台分ほど
- 横幅:かなりあります。
- LAN:無線、無料
- スリッパ:有り
デラックスダブルルーム
- 奥行き:ノートパソコン4台分ほど
- 横幅:ノートパソコン2.5台分ほど
- LAN:無線&有線、無料
- スリッパ:有り
キングクラブインターコンチネンタル
- 奥行き:ノートパソコン2台分ほど
- 横幅:ノートパソコン4台分ほど
- LAN:無線&有線、無料
- スリッパ:有り
ベッド
クラシックダブルルーム
- ルームウェア:ルームウェアとバスローブ有り

ベッドは、小学生までの子供であれば、親子3人で寝ることができそうでした。
デラックスダブルルーム
- ルームウェア:ルームウェアとバスローブ有り

ベッドは、小学生までの子供であれば、親子3人で寝ることができそうでした。
キングクラブインターコンチネンタル
- ルームウェア:ルームウェアとバスローブ有り

ベッドは、小学生までの子供であれば、親子3人で寝ることができそうでした。

12歳未満のお子様は、「添い寝」にてご宿泊可能です。
バスルーム
クラシックダブルルーム&デラックスダブルルーム
- シャンプー類:ボディーソープ、シャンプー、コンディショナー、ボディーローション有り
- ドライヤー:有り
- 歯ブラシ:有り
- コップ:有り
キングクラブインターコンチネンタル
- シャンプー類:ボディーソープ、シャンプー、コンディショナー、ボディーローション有り
- ドライヤー:有り
- 歯ブラシ:有り
- コップ:有り

バスルームには「洗い場」があったので、「日常の延長」の様な感覚&リラックスして利用することが出来ました。

バスアメニティは、クラシックダブルルーム&デラックスダブルルームでは「AGRARIA(アグラリア)」、キングクラブインターコンチネンタルでは「THANN(タン)」でした。
クラシックダブルルーム&デラックスダブルルームのバスアメニティ
キングクラブインターコンチネンタルのバスアメニティ
※20120年7月撮影

AGRARIA(アグラリア)
AGRARIA(アグラリア)は、1970年代のサンフランシスコで誕生したフレグランスブランドで、世界各地の厳選された天然植物成分をブレンドしたフレグランスを特徴とする「 高級ルームフレグランス」の最大手の1つでございます。
「THANN(タン)」
「THANN(タン)」は、タイ生まれのナチュラルスキンケアブランドで、タイ王室御用達のブランドでもあります。
内装
クラシックダブルルーム

窓際には、ソファーがありました。

ウェルカムスイーツもありました。

スゴい見晴らし!!

2017年12月に宿泊した部屋からは、JR品川駅を見下ろすことが出来ました。
デラックスダブルルーム

壁面の大部分が窓でした。
Marriott
スゴい見晴らし!!

今回宿泊した部屋からは、JR品川駅を見下ろすことが出来ました。

時間と共に移りゆく景色は、つい見入ってしまうほど。

窓際には、ソファーがありました。

いつも通り「荷物置き場」になりました。

ベッドヘッド周辺は、左右で異なる装飾が施されていて、お洒落。
キングクラブインターコンチネンタル

質内の一角がプチリビングと化していました。

電動のブラインドも、お洒落。

ウェルカムギフトが2017年12月に宿泊した時よりも質素になっていたのは、残念…。

オブジェが複数展示されていました。

急須も本格的ね。

お洒落な「ベッドサイドのライト」と複数の「絵画」がありました。

2017年12月に宿泊した部屋と同じ絵画が飾ってあるね。
※2017年12月撮影
※2017年12月撮影

そうだね(レプリカか…)。

窓が大きくて開放感があったけど、隣のビルが近くて気になるかな…。

まずまずの夜景だったけど、隣のビルが近いから夜景を楽しむ時は気を付けないとね。
食事
朝食会場:メロディア
- スタイル:オーダービュッフェ形式
- 料理:洋食、和食
- ライブキッチン:無し

ラウンジの様でお洒落。

リニューアルされたんだよ。
※2017年12月撮影
※2017年12月撮影

朝食会場の手前には、バーカウンターもありました。
戴いた朝食
2020年7月に宿泊した時の朝食
2021年6月に宿泊した時の朝食

自分で盛り付けるよりも美味しく見えるね。
※2017年12月撮影
※2017年12月撮影

注文形式だったけど、メニューにある物を何でも注文することができたから満腹!!
クラブインターコンチネンタル

ラウンジは、以下の条件を満たす場合に御利用頂けます。
- クラブインターコンチネンタルルーム以上のグレードの客室にご宿泊の方
ラウンジ内の様子

素敵!!

グレーを基調としたカーペットとブラウンのテーブルや柱が高級感を創り出していました。

利用者も少なくて、大満足!!
朝食時に戴いた料理

メニューの中から好きな物を好きなだけ注文することが出来ました。

レストラン同様にテーブルから注文できるのは嬉しいね。
ティータイムに戴いた料理

アフタヌーンティーのセット!!

スタンドで提供されると、テンションが上がるね。

どれも美味しかったよ。

天気が良ければ、最高のティータイムになること間違い無し。
カクテルアワーに戴いた料理

十分にお腹を満たすことが出来ました。

夜景を楽しみながら食事&お酒を楽しむことが出来ました。
ホテル周辺の特徴
コンビニエンスストア

ホテルが入居しているビルの中にセブンイレブンがありました。
飲食店

ホテル内のレストランに加え、駅ビル内には飲食店が多数ありました。

口コミ
Relux
Trip.com
一休.com
Tripadvisor
楽天トラベル
じゃらん
あとがき


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