
訪問、有難うございます。
「心の風」に誘われて、
ふらっとホテルに泊まることがあるNagoyaです。

今回は、
「Ibis Heidelberg Hauptbahnhof(イビス ハイデルベルク中央駅)」
を紹介したいと思います。
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場所:ハイデルベルク中央駅から近い(徒歩約2分)!!

ハイデルベルク中央駅から徒歩で約2分。
館内の様子
フロント周辺

フロントのお姉さん、普段着だった!!
(2020年3月撮影)

ヨーロッパらしいね…。
(2020年3月撮影)

フロント前には、ちょっとお洒落なレストスペースがありました。

売店もあったよ。
エレベーターホール&通路
フロントがある階のエレベーターホール

手を加えた感じがしないエレベーターの扉が、いかにも「ドイツのビジネスホテル」という感じでした。
宿泊した部屋がある階のエレベーターホール

フロント階のエレベーターホール同様、シンプル。
宿泊した部屋がある階の通路

通路は、日本では見慣れない配色でした。

部屋番号の表示もカジュアル。
室内(スタンダードルーム)の様子
部屋の広さ

大型のスーツケースを全開させると、通り抜けることが困難になるほど。

ベッドの下にスペースがあったから、上手く利用すると良いよ。

4~6泊用のスーツケースを載せられるほどのバゲージラックがありました。
デスク
- 奥行き:ノートパソコン2台分ほど
- 横幅:ノートパソコン2.5台分ほど
- LAN:無線、無料
- スリッパ:無し
- コンセント:Cタイプ

2016年3月に宿泊した時の部屋とは異なるタイプの机があったよ。

USBポートがあって助かりました。
ベッド
(2016年3月撮影)
(2020年3月撮影)
(2022年3月撮影)
- ルームウェア:無し

シングルベッドは、くっつければ小学生までの子供と親子3人で寝ることができそうでした。

ダブルベッドは、小学校入学前の子供であれば親子3人で寝ることが出来そうでした。
バスルーム
- シャンプー類:ボディーソープ兼シャンプー兼トリートメント有り
- ドライヤー:有り
- 歯ブラシ:無し
- コップ:有り
(2022年3月撮影)

2022年3月に宿泊した部屋と比べると、2020年3月に宿泊した部屋では、便座の周囲が、とても狭かったです。

体格が良い人は、座れなさそう…。
内装
(2022年3月撮影)

いずれの部屋も、このような内装で、壁面の半分ほどの幅の窓がありました。
(2020年3月撮影)
(2022年3月撮影)

内装は、日本のビジネスホテルとは異なり、デザイン性が高かったです。
(2020年3月撮影)
(2022年3月撮影)

テレビ周りも、日本のホテルでは目に出来ないデザイン。
食事
朝食会場
- スタイル:ビュッフェ形式
- 料理:洋食(ハムやチーズ、ソーセージ等)
- ライブキッチン:無し、ワッフル(自分で調理する形式)
- 料金:12ユーロ(約1450円)

片側一面が窓だったので、自然光が心地良い空間でした。
(2020年3月撮影)

会場の奥にはスクリーンがあり、ブンデスリーガを楽しみながら食事をすることが出来ました。

夜は、スポーツバーとして活躍しそう。
提供されていた料理
(2022年3月撮影)
(2020年3月撮影)

料理の種類は、まずまず。

ワッフルメーカー!!

コツが要るので、気を付けて下さい。

大洪水させてスタッフさんに掃除をしてもらったのは、Nagoyaです…。
戴いた朝食
(2020年3月撮影)
(2022年3月撮影)
(2022年3月撮影)

料理は、どれも美味しかったです。

ワッフルは、出来立てを食べることが出来るだけあって、美味しかったよ!!
ホテル周辺の特徴
コンビニエンスストア

ハイデルベルク中央駅構内には、ドラッグストア「ROSSMAN」がありました。
(2018年8月撮影)
飲食店
(2018年8月撮影)

ホテルの隣りには、マクドナルドがあったよ。
(2022年3月撮影)

マクドナルドの隣には、飲食店がありました。
(2020年3月撮影)

ハイデルベルク中央駅構内にも、飲食店が複数ありました。
口コミ
Booking.com
Tripadvisor
あとがき


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