Nagoya訪問、有難うございます。
「心の風」に誘われて、
ふらっとホテルに泊まることがあるNagoyaです。
Nagoya今回は、
「ヒルトン名古屋」
を紹介したいと思います。
スポンサーリンク
場所：地下鉄「伏見駅」から近い（徒歩約3分）！！
（ヒルトン名古屋のHPから拝借）
Centrair地下鉄「伏見駅」の7番出口から徒歩約3分。
NagoyaJR名古屋駅桜通口からタクシーで5～10分（530～1000円）。
MarriottホテルからJR名古屋駅太閤通口までは、タクシーで8～10分（930～1010円）だったよ
Centrairセントレア（中部国際空港）からのリムジンバス「セントレアリムジン」もあります！！
館内の様子
フロントまで
Centrair「車寄せ」がありました。
Marriottドアマンがお出迎えしてくれたよ。
Nagoya徒歩で訪問してもホテルのロゴがテンションを上げてくれると思いますが、特別な日はタクシーでの訪問がオススメです。
Centrairエントランスに設置されていたホテルのロゴは、撤去されていました。
（2019年11月撮影）
フロント周辺
Centrair館内に一歩足を踏み入れると、ヒルトン特有のアロマの香りがお出迎え。
ホテルマンヒルトン名古屋では、Air/AromaのSenchaを採用しております。
Nagoyaフロント周辺は、シンプル。
ホテルマン
- チェックイン：15時
- チェックアウト：12時
※ヒルトン・オナーズのシルバーエリート会員以上であれば、チェックアウト：14時（ホテルの状況による）
エレベーターホール＆通路
フロントがある階のエレベーターホール
Centrair床と壁面の石材が高級感を演出！！
宿泊した部屋がある階のエレベーターホール
宿泊した部屋がある階の通路
Nagoya木調の大きめのドアが、高級感を演出していました。
Centrair「和の要素」を取り入れた照明も、木彫のドアとマッチしていて、お洒落。
Marriottエレベーターホールと通路に関して、デラックスルームとエグゼクティブルームとの間に違いはありませんでした。
室内の様子
部屋の広さ
デラックスルーム＆エグゼクティブルーム＆プレミアムエグゼクティブルーム
Nagoya大型のスーツケースを全開しても、通り道を確保できるほど。
Centrair部屋の広さに関して、デラックスルームとエグゼクティブルーム、プレミアムエグゼクティブルームとの間に違いはありませんでした。
Marriott3～4泊用のキャリーバッグを全開しても余裕があるくらいのバゲージラックもあったよ。
デスク
デラックスルーム＆エグゼクティブルーム＆プレミアムエグゼクティブルーム
- 奥行き：ノートパソコン2.5台分ほど
- 横幅：ノートパソコン4台分ほど
- LAN：無線＆有線、無料
- スリッパ：有り
Nagoya壁面に設置されたテレビを引き出すことができ、HDMIポートもデスクの横に設置されていたので、大画面でデスクワークを行うことが出来ました。
テレビ収納時
テレビ展開時
Marriottデスクに関して、デラックスルームとエグゼクティブルーム、プレミアムエグゼクティブルームとの間に違いはなかったよ。
ベッド
デラックスルーム＆エグゼクティブルーム＆プレミアムエグゼクティブルーム
- ルームウェア：バスローブ有り
Centrair小学校入学前の子供であれば、親子3人で寝ることができそうでした。
Nagoya小学校入学前の子供でも、親子2人で寝るのは厳しいかも。
Centrairベッドに関して、デラックスルームとエグゼクティブルーム、プレミアムエグゼクティブルームとの間に違いはありませんでした。
Marriott浴衣もあったよ！！
Centrairスリッパは、ビジネスホテル級…。
ホテルマン小学生までのお子様は、「添い寝」にてご宿泊可能です。
バスルーム
デラックスルーム＆エグゼクティブルーム
- シャンプー類：ボディーソープ、シャンプー、コンディショナー、ボディローション有り
- ドライヤー：有り
- 歯ブラシ：有り
- コップ：有り
Nagoyaオーバーヘッドシャワーがありました。
Centrairバスルームに関して、デラックスルームとエグゼクティブルームとの間に違いはありませんでした。
プレミアムエグゼクティブルーム
Centrair洗い場がある！！
Nagoyaプレミアムエグゼクティブルームでは、浴室とトイレが独立していました。
Centrairバスアメニティは、クラブツリー&イヴリンの「VERBENA and LAVENDER」でした。
内装
デラックスルーム＆エグゼクティブルーム＆プレミアムエグゼクティブルーム
Centrairホテルでありながら「和」が組み込まれていて、お洒落！！
Marriott内装に関して、デラックスルームとエグゼクティブルームとの間に違いはありませんでした。
Nagoyaプレミアムエグゼクティブルームでは、浴室とベッドルームとの間が「磨りガラス」になっていました。
Marriott部屋から透けて見える！！
Centrair障子風の目隠しを使えば大丈夫。
Nagoya窓が壁面の半分程度でしたが、なかなかの眺望でした。
Marriott夜景も、まずまず綺麗だったよ。
Centrairただ、部屋によっては正面のマンション（？）が、やや近い感じかな。
MarriottJR名古屋駅側の部屋では、時の経過と共に移り変わる風景を楽しむことが出来たよ。
11時頃
17時半頃
20時頃
Nagoyaベッドヘッドに設置されたマガジンラックの雑誌は高級感に一役買っていると感じていましたが、2017年以降は無くなってしまい、残念。
（2016年10月撮影）
Centrair経費削減の影響だと思いますが、ちょっとしたことで高級感が生まれるので、長期間設置しても違和感が無い雑誌に変更する等して、再開してもらえると嬉しいです。
食事
朝食会場：インプレイス3-3
- スタイル：ビュッフェ形式
- 料理：洋食、和食、中華料理
- ライブキッチン：卵料理
- 料金：3300円/大人1名
Centrair開放感がスゴい！！
提供されていた料理
（2019年11月撮影）
（2019年11月撮影）
Nagoya料理の種類は、十分。
戴いた朝食
（2019年11月撮影）
（2020年1月撮影）
（2022年1月撮影）
Nagoya味付けも、十分。
クラブラウンジ
Marriott26階にあるよ。
ラウンジ内の様子
Nagoya落ち着いた印象の空間＆奥にはレストランのような座席がありました。
（2019年11月撮影）
（2017年10月撮影）
（2017年10月撮影）
Centrair通路を挟んで、書斎風の内装のスペースもありました。
朝食時（6時半～10時半）に提供されていた料理＆戴いた料理
提供されていた料理
（2019年11月撮影）
戴いた料理
（2019年11月撮影）
Centrairラウンジでは、オムレツや目玉焼き等を注文することが出来ませんでした。
Nagoya2017年に滞在した時にはオムレツを注文出来たのですが…。
（2017年10月撮影）
Centrairテーブルマットやナプキンも用意されなくなっていました。
ホテルマン2022年1月現在、朝食会場でもある「インプレイス3-3」にて朝食サービスを提供しております。
（2022年9月撮影）
Marriott2022年9月に宿泊した時は、ラウンジで朝食を食べることが出来たよ。
朝食とティータイムの間に提供されていた料理＆戴いた料理
提供されていた料理
（2020年1月撮影）
Centrair「10時のおやつ」に丁度良い感じでした。
戴いた料理
（2017年10月撮影）
（2020年1月撮影）
（2020年10月撮影）
アフタヌーンティー（15時～16時半）に戴いた料理
（2016年10月撮影）
（2017年10月撮影）
Centrair「カヌレ」が絶品でした！！
Marriott最近は、提供されなくなったみたいで残念…。
（2022年1月撮影）
Nagoyaコロナ禍の影響も受けてか提供されるスイーツの種類も変わりましたが、十分な種類のスイーツが提供されていました。
Centrair名古屋駅周辺を一望しながらのティータイムは、非日常！！
カクテルアワー（17時半～20時）で提供されていた料理＆戴いた料理
提供されていた料理
（2019年11月撮影）
Nagoyaアルコール飲料も、提供されていました。
戴いた料理
（2019年11月撮影）
（2022年1月撮影）
Nagoyaお腹を満たすには十分な量で、味も申し分無し。
Centrairスイーツもあって、満足。
（2019年11月撮影）
（2022年1月撮影）
Marriottアフタヌーンティーは、ビュッフェ形式だったよ。
（2021年9月撮影）
Centrairカクテルタイムは、セットメニュー形式で、一部のスイーツがビュッフェ形式でした。
（2021年9月撮影）
Nagoyaアフタヌーンティーとカクテルタイム共に、種類と味付けは十分。
ホテル周辺の特徴
コンビニエンスストア
Nagoyaヒルトン名古屋の隣りにはファミリーマートがあり、徒歩1分の位置にセブンイレブンがありました。
飲食店
Nagoya道路を渡ると「スターバックスコーヒー」と煮込みうどん「山本屋本店」があります。
Centrair
Marriott
Nagoyaヒルトン名古屋の周辺には、飲食店が複数ありました。
CentrairJR名古屋駅を含め、周囲には飲食店が多数あります。
※JR名古屋駅構内にある飲食店
Marriott
Centrair
口コミ
Relux
Trip.com
一休.com
Tripadvisor
楽天トラベル
じゃらん
あとがき
Nagoya
Marriott記事を気に入って頂けましたら、「読者登録」もお願いします。
スポンサーリンク
