Nagoya訪問、有難うございます。
「心の風」に誘われて、
ふらっとホテルに泊まることがあるNagoyaです
Nagoya今回は、
「都ホテル博多」
を紹介したいと思います。
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場所：JR・地下鉄博多駅から近い（徒歩1～2分）！！
NagoyaJR博多駅筑紫口から構外に出ると、ホテルが視界に飛び込んできます（JR博多駅筑紫口から徒歩2分）。
※赤枠：都ホテル博多
Marriott新幹線の改札は筑紫口から直ぐだから、新幹線の改札からでも徒歩2分で行けるよ。
Centrair雨や雪の日は、地下通路経由がオススメです。
Marriottホテルは、地下通路直結だよ。
NagoyaJR博多駅構内から地下鉄博多駅に向かって地下に移動したら、「7番」出口まで進んで下さい。
Nagoya福岡空港から地下鉄を利用する場合は、後方車両側にある「筑紫改札口」を利用するのがオススメです。
Marriott地下鉄博多駅の「筑紫改札口」からホテルまでは、徒歩1分だよ。
館内の様子
フロントまで
Nagoya空間を贅沢に使った門構えに「格式の高さ」を感じます。
Marriott照明も豪華だったよ！！
Centrairドアマンがお出迎えしてくれました。
1階のエレベーターホール
Nagoyaフロントは、3階でした。
Marriott地下1階のエントランスも存在感十分だったよ。
Nagoya「城壁」を思わせるエレベーターホールに「特別な雰囲気」を感じました。
フロント周辺
Nagoyaハイクラスのホテル特有の「装花」がお出迎え。
Centrairレストスペースもありましたが、このクラスのホテルとしては豪華さに欠け、フロント周辺は、「やや狭い」と感じてしまうほどでした。
ホテルマン
- チェックイン：15時
- チェックアウト：12時
※宿泊プランによって違い有り
エレベーターホール＆通路
フロントがある階のエレベーターホール
Nagoya地下階のエレベーターホール同様、特別な空間への入口を想像させる装飾でした。
宿泊した部屋がある階のエレベーターホール
Centrair客室階のエレベーターホールでは、壁面の模様とパネルが静寂と高級感を演出していました。
宿泊した部屋がある階の通路
Centrair十分な幅＆ブラウンを基調としたカーペットに付されたホワイトのワンポイントが、「森林の中」を歩いているような錯覚へ。
Marriott部屋の扉も、お洒落だったよ。
室内（プレミアム スーペリアツイン）の様子
部屋の広さ
Nagoya大型のスーツケースを全開させると、室内の移動が困難になるほど。
デスク
- 奥行き：ノートパソコン2.5台分ほど
- 横幅：かなりあります。
- LAN：有線と無線、無料
- スリッパ：有り
Marriottイスが無い！！
Nagoya窓際にテーブルがありましたが近くにコンセントが無く、結局テレビの前でノートパソコンを開いて作業をすることに…。
Marriottスリッパが、ふわふわで気持ちいい！！
Nagoya今まで履いてきたホテル提供のスリッパの中では、No. 1を争う履き心地です。
Centrair他にも、茶器がインテリアとしても機能していて、ワンランク上のデスクを演出していました。
ベッド
- ルームウェア：有り（バスローブも有り）
Centrairベッドは、小学生の子供であれば、親子2人で寝ることができそうでした。
ホテルマン0～12歳までのお子様は、「添い寝」にてご宿泊可能でございます。
Nagoya室内だけでなく、天然温泉（SPA）への移動の際にも着用可能なバスローブは、「SPA仕様」という感じでした。
バスルーム
- シャンプー類：シャンプー、コンディショナー、ボディーソープ、ボディーローション有り
- ドライヤー：有り
- 歯ブラシ：有り
- コップ：有り
Centrair洗い場がある！！
Nagoyaトイレと独立した浴室があるだけで、ホテルステイの質がワンランクアップ。
Centrairバスアメニティは、「ELLE SPA」でした。
ホテルマン「ELLE SPA」は、1945年にフランスのファッション誌として誕生した「ELLE」のDNAを引き継ぐブランドで、アメニティの成分の約95％以上が自然由来（パラベンやラウリル硫酸・ラウレス硫酸・着色料は使用されていません）でございます。
- シャンプー、シャワージェル：天然のココナッツ由来成分配合
- コンディショナー、ボディミルク：天然のシアバター配合
※サン・パシフィック・エンタープライズ株式会社のHP参照
Nagoyaバスソルトもあって、バスタイムを満喫できました。
内装
Centrairベッドヘッドの照明とパネルが、室内に温かみを提供してくれていました。
Nagoya壁面のほぼ全てが窓で、自然光が心地良かったです。
Centrair眺望はイマイチだったけどね。
Marriott窓際には、テーブルとソファーがあって、ソファーでくつろぎながらテレビを観ることが出来たよ。
Nagoya空気清浄機も設置されていました。
屋上温泉：スパ ルシーダ（SPA lucida）
（都ホテル博多のHPから拝借）
（都ホテル博多のHPから拝借）
Centrair今回は利用しませんでした。
食事
朝食会場：SOMEWHERE RESTAURANT&BAR
- スタイル：ビュッフェ形式（2020年12月の時点では、セットメニュー形式）
- 料理：和食と洋食
- ライブキッチン：無し
- 料金：2900円（大人）、1450円（小学生）
Centrair13階にあります。
提供されていた朝食
Marriottオムレツは、「スパニッシュオムレツ」も注文できたよ。
戴いた朝食
Centrair一見「少なめ」と感じる朝食でしたが、量は丁度良く、美味しかったです。
Marriottパンが、ほんのり温かくて美味しかった！！
ホテル周辺の特徴
コンビニエンスストア
Nagoyaホテルがあるビルの地下1階にセブンイレブンがありました。
飲食店
Nagoya
CentrairJR博多駅の筑紫口側にある「博多めん街道」や「博多ほろよい通り」、「博多のごはん処」があり、飲食店が多数あります。
MarriottJR博多駅の「くうてん」にも飲食店が多数あるので、食事には困らないと思うよ。
Centrair
NagoyaJR博多駅に隣接した「KITTE」にも飲食店が多数あります。
Centrair
口コミ
Relux
Trip.com
一休.com
Tripadivisor
楽天トラベル
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じゃらん
あとがき
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