訪問、有難うございます。
「心の風」に誘われて、
ふらっとホテルに泊まることがあるNagoyaです。
今回は、
「Moxy Frankfurt City Center(モクシー フランクフルトシティセンター)」
を紹介したいと思います。
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場所:フランクフルト中央駅から2駅のHauptwache駅から近い(徒歩約4分)!!
フランクフルト中央駅から2駅目のハウプトバッフェ(Hauptwache)駅から徒歩約4分。
フランクフルト中央駅からは101 or 102番線から路線問わず2駅(2.1ユーロ、約3分)、フランクフルト国際空港駅(Frankfurt(M) Flughafen Regionalbf)からS8 or S9線で6駅(5.8ユーロ、約20分)です。
ハウプトバッフェ(Hauptwache)駅で電車を降りて1つ上の階に上がったら、デパート「GALERIA」を目指してね。
(2022年9月撮影)
デパート「GALERIA」を正面に見て左手に、Residence Inn Frankfurt City Center(レジデンスイン フランクフルトシティセンター)最寄りの「地上行きエスカレーター」があります。
(2022年9月撮影)
フランクフルト国際空港第1ターミナルからタクシーで約23分(48.3ユーロ)。
流しのタクシーも悪くありませんが、ドイツでは、「FREE NOW」の利用がオススメ!!
「Uber」や「Grab」といった配車アプリと同じで、直感的に使える&料金が分かって安心だよ。
館内の様子
フロントまで
(2023年3月撮影)
モクシーお馴染みのロゴが、お出迎え。
(2023年3月撮影)
うわっ!!
館内に入ると「モクシーらしいアート」が出迎えてくれました。
(2023年3月撮影)
ちょっと行き過ぎた感があるけどね。
(2023年3月撮影)
フロントは、1つ上の1階(日本で言う2階)にありました。
エレベーターホールの手前には、ロッカーがあったよ。
(2023年3月撮影)
フロント周辺
(2023年3月撮影)
エレベーターを降りると、右手にフロントデスクがありました。
フロントデスクは、バーカウンターと繋がってたよ。
(2023年3月撮影)
(2023年3月撮影)
フロントデスク周辺は、モクシーらしい造り&モクシーらしく遊び心も。
(2023年3月撮影)
人工の暖炉もあって、お洒落。
(2023年3月撮影)
(2023年3月撮影)
「テーブルサッカー」も設置されてたよ。
(2023年3月撮影)
モクシーお馴染みの「クマのぬいぐるみ」も。
- チェックイン:15時
- チェックアウト:12時
※宿泊プランや会員ステータスによって違い有り
※レイトチェックアウト:Marriott Bonvoyのゴールドエリートは、最長14時
※レイトチェックアウト:Marriott Bonvoyのプラチナエリート以上は、最長16時
(2023年2月撮影)
チェックイン時に貰えるチケットで、ウェルカムドリンク&スナックを戴けました。
(2023年3月撮影)
ドリンクが不要だったので交渉したら、スナックを2つ選ぶことが出来ました。
(2023年3月撮影)
併設されている「Residence Inn Frankfurt City Center(レジデンスイン フランクフルトシティセンター)」に繋がる連絡口もあったよ。
(2023年3月撮影)
エレベーターホール&通路
フロントがある階のエレベーターホール
(2023年3月撮影)
シンプルなエレベーターホール。
内装は一転、モクシーらしさに溢れていました。
(2023年3月撮影)
(2023年3月撮影)
(2023年3月撮影)
宿泊した部屋がある階のエレベーターホール
(2023年3月撮影)
客室がある階のエレベーターホールも、シンプル。
宿泊した部屋階の通路
(2023年3月撮影)
通路は、エレベーターホールの幅からすると、「やや狭い」感じ。
室内の様子
部屋の広さ
モクシークイーンスリーパー
大型のスーツケースを全開しても歩くスペースを確保できるほど。
4~5泊用のキャリーバッグを全開して載せることが出来るようなバゲージラックがあったよ。
(2023年2月撮影)
デスク
モクシークイーンスリーパー
(2023年3月撮影)
- 奥行き:ノートパソコン2.5台分ほど
- 横幅:ノートパソコン2台分ほど
- LAN:無線、無料
- スリッパ:無し
- コンセント:Cタイプ
テーブルとソファーが同じ高さ!!
これは、イス…。
テーブルは壁に掛けてあり、自分でセッティングする必要がありました。
(2023年3月撮影)
(2023年2月撮影)
まずまずの広さのテーブル&ソファー横のコンセントが、快適なデスクワークを実現してくれました。
(2023年3月撮影)
ベッド
モクシークイーンスリーパー
(2023年2月撮影)
- ルームウェア:無し
ベッドは、小学校入学前の子供であれば、なんとか親子3人で寝ることができそうでした。
12歳未満のお子様は、「添い寝」にてご宿泊可能です。
バスルーム
モクシークイーンスリーパー
(2023年2月撮影)
(2023年2月撮影)
- シャンプー類:シャンプー、ボディソープ、コンディショナー有り
- ドライヤー:有り
- 歯ブラシ:無し
- コップ:有り
(2023年2月撮影)
シャワーブースだけで浴槽はありません&シャワーブースも必要最低限の広さ。
バスアメニティは、ボトルでの提供でした。
(2023年2月撮影)
内装
モクシークイーンスリーパー
(2023年2月撮影)
壁面の3分の2ほどの幅の窓がありました。
ホテルが建物に囲まれているので、滞在中はカーテンの使用がオススメです。
(2023年2月撮影)
(2023年3月撮影)
(2023年2月撮影)
ベッドヘッドに加えて、壁面も、モクシーらしさが漂っていたよ。
(2023年2月撮影)
(2023年2月撮影)
天井も…。
(2023年3月撮影)
アイロンルーム
(2023年3月撮影)
コインランドリーはありませんでしたが、宿泊者が利用できるアイロンルームがありました。
徒歩圏内にクリーニング店がありましが、節約したい人には、心強いかもしれません。
電子レンジ
(2023年3月撮影)
朝食会場には、電子レンジがありました。
徒歩圏内にスーパーマーケットがあるので、節約したい人には便利かもしれません。
食事
朝食会場
(2023年3月撮影)
- スタイル:ビュッフェ形式
- 料理:洋食
- ライブキッチン:無し
- 料金:15ユーロ/大人
日中からモクシーらしさ全開の雰囲気ですが、夜は一層モクシーらしく。
(2023年3月撮影)
Marriott Bonvoyのプラチナエリート以上の宿泊者様は、選択式の特典の1つ「飲食代金から毎日10ドル値引き」をお選び頂けます。
スゴい!!
10ドルの割引は他の日には持ち越せないから、気を付けてね。
提供されていた料理
(2023年3月撮影)
15ユーロの値段からすると、料理の種類が、少なかったな。
戴いた朝食
(2023年3月撮影)
ワッフルが、サクサクしていて美味しかった!!
ホテル周辺の特徴
コンビニエンスストア
Moxy Frankfurt City Center(モクシー フランクフルトシティセンター)から徒歩数分の場所にデパート「GALERIA」と複合商業施設「MyZeil」があります。
GALERIA
(2019年9月撮影)
MyZeil
(2023年3月撮影)
ドリンク&スナック類だったら、朝食会場で販売してたよ。
飲食店
Moxy Frankfurt City Center(モクシー フランクフルトシティセンター)から徒歩圏内には、多数の飲食店がありました。
ハウプトバッフェ(Hauptwache)駅からMoxy Frankfurt City Center(モクシー フランクフルトシティセンター)に行く途中には、サッカーを観戦しながらドイツビール&ドイツ料理を楽しめるレストランがありました。
Moxy Frankfurt City Center(モクシー フランクフルトシティセンター)から徒歩数分の場所にある複合商業施設「MyZeil」では、ヌテラが挟んであるクレープを楽しめるよ。
Moxy Frankfurt City Center(モクシー フランクフルトシティセンター)から徒歩数分の場所にあるデパート「GALERIA」の最上階には、飲食を気軽に楽しめるスペースがあり、ドイツ料理を楽しむことが出来ます。
マリオット系列ホテルにお得に宿泊する方法
公式サイトからマリオット系列のホテルを予約するなら、Marriott Bonvoy(マリオットボンヴォイ)に入会することをオススメします。
宿泊費1米ドルあたり10Marriott Bonvoyポイントが付与され、3500Marriott Bonvoyポイントから宿泊予約の際に利用することが出来ます。
Marriott Bonvoy(マリオットボンヴォイ)に入会する際は、Nagoyaからの紹介制度を利用すると1滞在あたり2000Marriott Bonvoyポイント(最大10000Marriott Bonvoyポイント)もらえるから利用してね。
1泊ではなく1滞在なので、気を付けて下さい。
この紹介制度は、紹介したMarriott Bonvoy(マリオットボンヴォイ)会員にもポイントが与えられるので、入会後は御家族・御友人に紹介してポイントを貯めてみて下さい。
口コミ
Booking.com
Tripadvisor
あとがき
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