
訪問、有難うございます。
「心の風」に誘われて、
ふらっと一人旅をするのが好きなNagoyaです。

今回は、
JR東京駅で買える駅弁「倉敷小町(春)」
を紹介したいと思います。
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中身

お品書き!!

二重箱になっていて、高級感がありました。

駅弁にありがちなカチカチ御飯でしたが、タコの食感と味付けがカバーしてくれていました。

「岡山県産鶏の直火焼き」は、炭火焼き感がしっかり感じられました。

「ママカリ酢漬け」は、丁度良い酢加減。

「きびだんご」は、歯ごたえ十分で美味しかったよ。
感想:全体的なバランスの良さに4.5点(5点満点)

1480円という価格は、全体的な内容から考えると「良い」と感じました。

ご飯がもう少し柔らかいと良かったな。

「鰆」は、小骨がちょっと気になってしまいました。

これらが解決されれば、5点も可能だと思います。
あとがき


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