訪問、有難うございます。
「心の風」に誘われて、
ふらっとホテルに泊まることがあるNagoyaです。
今回は、
「ホテルニューオータニ」
を紹介したいと思います。
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場所:地下鉄銀座線・丸ノ内線赤坂見附駅(徒歩約3分)&地下鉄南北線永田町駅(徒歩約6分)から近い!!
地下鉄銀座線/丸ノ内線赤坂見附駅からは、「赤坂地下歩道D紀尾井町方面口」から地上に出て、横断歩道と橋(弁慶橋)を渡ると徒歩3分以内。
地下鉄南北線永田町駅からは、「9a出口」手前直結の「東京ガーデンテラス紀尾井町」を通って、徒歩約6分。
JR新橋駅からタクシーで約17分(1780円)&JR東京駅の八重洲南口(新幹線の八重洲中央南口)の正面にあるタクシー乗り場からタクシーで12~15分(1900~1940円)&JR四ッ谷駅からタクシーで約3でした。
「ホテルニューオータニ」と羽田空港・成田空港の間では、リムジンバスが運航してるよ。
館内の様子
(ホテルニューオータニのHPから拝借)
「ホテルニューオータニ」は、客室階を有する「ザ・メイン(1964年開業)」と「ガーデンタワー(1974年開業)」、オフィス&店舗が入居している「ガーデンコート(1991年開業)」の3棟からなり、約1万坪の「日本庭園」と合わせて計約2万坪(東京ドーム1.5個分)の広大な敷地を誇る日本最大級のホテルでございます。
フロントまで
ガーデンコートのエントランスからのアクセス
(2021年11月撮影)
地下鉄銀座線・丸ノ内線赤坂見附駅から徒歩でホテルに向かった場合、こちらのエントランス(ガーデンコートのエントランス)が最寄りのエントランスになります。
(2021年11月撮影)
(2021年11月撮影)
ガーデンコートからホテル館内にお入りになられました場合には、エレベーターで6階までお上がり下さい。
(2021年11月撮影)
エレベーターホールの手前には、レストスペースがあったよ。
(2021年11月撮影)
(2021年11月撮影)
地下鉄南北線永田町駅からホテルに向かった場合は、こちらのエントランス(ガーデンタワーのエントランス)が最寄りのエントランスだよ。
(2021年11月撮影)
ガーデンタワーからホテル館内にお入りになられました場合も、エレベーターで6階までお上がり下さい。
年季を感じるエレベーターホールだね。
(2021年11月撮影)
エレベーターホールの手前には、レトロな雰囲気が漂うアーケードがありました。
(2021年11月撮影)
ガーデンコートとガーデンタワーのエントランスは隣り合わせになっていて、「車寄せ」を共有できるようになっていました。
ガーデンコート前の車寄せ
(2021年11月撮影)
ガーデンタワー前の車寄せ
(2021年11月撮影)
(2021年11月撮影、ガーデンコートの6階にあるガーデンタワーへの連絡通路)
「ホテルニューオータニ」を構成する「ザ・メイン」と「ガーデンタワー」、「ガーデンコート」は、ザ・メインの1階と2階(ガーデンタワーとガーデンコートの5階と6階)にある連絡通路で移動が可能でございます。
(2021年11月撮影、ガーデンタワーの6階にあるザ・メインへの連絡通路)
通路の長さが半端ない!!
ガーデンコート&ガーデンタワーのエントランスからザ・メインのフロントまでは、かなり歩きました。
一面に敷かれたカーペットは、キャリーバッグの大きな障壁だったよ。
(2021年11月撮影、ガーデンタワーのフロント前)
ガーデンタワーの6階には、こぢんまりしたフロントがありました。
フロント周囲にある連絡通路の入口上部には、「どこに向かうか」が分かるように表示がありました。
(2021年11月撮影)
ザ・メインのエントランスからのアクセス
(2021年11月撮影)
ホテルのロゴの大きさが、半端ない!!
こちらが、ホテルニューオータニ(ザ・メイン)のメインエントランスでございます。
(2021年11月撮影)
タクシー用の車寄せが、フロントと同じ2階にありました。
ドアマンが出迎えてくれるから、特別な日は、タクシー等でホテルに行くと良いよ。
季節ごとに異なる装飾が、出迎えてくれました。
(2021年11月撮影)
(2022年2月撮影)
(2023年1月撮影)
メインエントランスの脇には、小さなエントランスもあったよ。
(2021年11月撮影)
フロント周辺
(2021年11月撮影)
フロント周辺は、レストスペースを含め、年季を感じさせる部分が残っている「レトロ調の空間」&カーペットの新しさが目立つ空間でした。
(2021年11月撮影)
(2021年11月撮影)
大きな時計!!
2023年1月に訪問した時には、撤去されていました。
レストスペースの周りには、店舗も複数ありました。
(2021年11月撮影)
- チェックイン:14時
- チェックアウト:12時
※宿泊プランによって違い有り
※レイトチェックアウト:ニューオータニクラブの会員は、最大15時
エレベーターホール&通路
フロントがある階のエレベーターホール
(2023年1月撮影)
綺麗&広い!!
2021年に宿泊した後、カーペットの交換が行われたようです。
(2021年11月撮影)
「ホテルニューオータニ」では、2017年から段階的にリニューアルを進めております。
国内でも屈指の広さのエレベーターホールだと思います。
エレベーターの内装も、お洒落。
(2023年1月撮影)
(2023年1月撮影)
宿泊した部屋がある階のエレベーターホール
新江戸シングルがある階
(2023年1月撮影)
天井の低さが気になりましたが、フロントがある階のエレベーターホールと同様、広々&お洒落。
(2023年1月撮影)
エグゼクティブハウス 禅:スタンダードダブルがある階
(2022年2月撮影)
こちらも天井の低さが気になりましたが、カーペット&エレベーターの扉の間の装飾が、高級感があって「お洒落」。
客室がある階の通路
新江戸シングルがある階
(2021年11月撮影)
エレベーターホールとは変わって、落ち着いた雰囲気の通路。
天井の低さが気になったけど、ルームプレート&客室案内板に描かれた模様が、お洒落&良いアクセントになってたよ。
(2021年11月撮影)
(2021年11月撮影)
エグゼクティブハウス 禅:スタンダードダブルがある階
(2022年2月撮影)
天井の低さが気になりましたが、やや薄暗い空間&飾られた「和の要素を感じるパネル」が、高級な空間を演出。
(2022年2月撮影)
(2022年2月撮影)
「苔の盆栽」も設置されてたよ。
(2022年2月撮影)
照明も和風で、高級な和モダン空間が広がっていました。
(2022年2月撮影)
客室の扉手前には「アルコープ」のようなスペースがあり、高級感を高めていました。
(2022年2月撮影)
室内の様子
部屋の広さ
新江戸シングル
(ホテルニューオータニのHPから拝借)
大型のスーツケースを全開させると、通り抜けるスペースが無くなるほどでした。
3~4泊用のキャリーバッグを全開して載せることが出来るバゲージラックが、あったよ。
(2023年1月撮影)
エグゼクティブハウス 禅:スタンダードダブル
(ホテルニューオータニのHPから拝借)
大型のスーツケースを全開させても、通り抜けるスペースを確保できるほどでした。
3~4泊用のキャリーバッグを全開して載せることが出来るバゲージラックが、あったよ。
(2022年2月撮影)
クローゼットの中にも、広くはありませんでしたがバゲージラックも、ありました。
(2022年2月撮影)
デスク
新江戸シングル
(2023年1月撮影)
- 奥行き:ノートパソコン3台分ほど
- 横幅:ノートパソコン3台分ほど
- LAN:無線&有線、無料
- スリッパ:有り
スリッパは、「和」を感じる柄だったよ。
(2023年1月撮影)
エグゼクティブハウス 禅:スタンダードダブル
(2022年2月撮影)
- 奥行き:ノートパソコン4台分ほど
- 横幅:ノートパソコン3台分ほど
- LAN:無線&有線、無料
- スリッパ:有り
イスの隣りに設置されたサイドテーブルにコンセントが設置されていたので、快適にデスクワークを行うことが出来ました。
(2022年2月撮影)
スリッパは、ふわふわ感があったけど、靴下を履いた状態だと、窮屈感があったよ。
(2022年2月撮影)
「裸足で履いてピッタリ」という感じで、男性の多くにとっては履きづらいスリッパだと思います。
ベッド
新江戸シングル
(2023年1月撮影)
- ルームウェア:ルームウェアとバスローブ有り
ベッドは、小学校入学前の子供であれば、親子3人で寝ることができそうでした。
ザ・メイン&ガーデンタワー
12歳以下のお子様は、「添い寝」にてご宿泊可能です。
エグゼクティブハウス 禅:スタンダードダブル
(2022年2月撮影)
- ルームウェア:ルームウェアとバスローブ有り
ベッドは、小学生の子供であれば、親子3人で寝ることができそうでした。
エグゼクティブハウス禅
3歳以下のお子様は、「添い寝」にてご宿泊可能です。
4~12歳のお子様は、1泊あたり8000円(New Otani Club会員は、5000円)(税金・サービス料込)にて「添い寝」でのご宿泊が可能です。
※エグゼクティブハウス禅では、エキストラベッドの利用不可
浴衣もあったよ。
(2022年2月撮影)
バスルーム
新江戸シングル
(2021年11月撮影)
(2021年11月撮影)
- シャンプー類:ボディーソープ、シャンプー、コンディショナー、ボディーローション有り
- ドライヤー:有り
- 歯ブラシ:有り
- コップ:有り
木の湯船!!
こちらは、「檜風呂」でございます。
桶&イスも木製でした。
(2021年11月撮影)
海外からの旅行客にウケそう。
(2021年11月撮影)
タオルがフワフワで、気持ち良かった!!
バスアメニティは、marie・thé(マリ・テ)でした。
(2021年11月撮影)
「marie・thé(マリ・テ)」は、omnisense(オムニサンス)の日本支社として2008年に設立された株式会社ラヴォア発の「和のアメニティブランド」で、ホテルニューオータニでは、「新江戸ルーム」で採用しております。
また、パラベンやシリコン、鉱物油、合成着⾊料、エタノールを用いること無く、紫蘇、柚子、緑茶、胡麻、黒豆、米ぬか等の日本で古くから親しまれている「和の素材」と「和の香り」がブレンドされております。
「Omnisens Paris(オムニサンス パリ)」のスキンケアセットも、ありました。
※2023年1月に宿泊した時には提供無し
(2021年11月撮影)
「Omnisens Paris(オムニサンス パリ)」は、看護師・カウンセラーのキャリアを持つJoelle Guillemot(ジョエル・ギルモ)のコンセプト「真の贅沢とは、日々の暮らしを大切にしながら、自然の豊かさを再発見し、自らの欲求に耳を傾け、健康に生きること」に基づいて2004年にパリで創設されたスキンケアブランドで、海洋深層水の成分に加えて白茶や緑茶の成分を主要成分としている製品が特徴です。
また、パラベン、シリコン、ミネラルオイル、着色料を使用していないことも大きな特徴です。
男性用のスキンケアセットもあったよ。
(2021年11月撮影)
木製のクシ&手ぬぐいもあって、海外からの宿泊客には良い「お土産」になりそう。
(2021年11月撮影)
(2021年11月撮影)
壁が無かったから、シンク周りは開放感があったよ。
(2021年11月撮影)
ブラインド付きなので、日差しが強く差し込んでくる時間帯でも安心。
(2021年11月撮影)
エグゼクティブハウス 禅:スタンダードダブル
(2022年2月撮影)
(2022年2月撮影)
- シャンプー類:ボディーソープ、シャンプー、コンディショナー、ボディーローション有り
- ドライヤー:有り
- 歯ブラシ:有り
- コップ:有り
大理石調の壁面が高級感&浴槽側に設置された鏡が開放感を提供していました。
タオルがフワフワで、気持ち良かった!!
(2022年2月撮影)
バスアメニティは、サルバトーレ・フェラガモのタスカンソウルでした。
(2022年2月撮影)
ニューオータニオリジナルのアロマバスオイルも、ありました。
(2022年2月撮影)
女性用に加えて男性用のスキンケアセットもあったよ。
(2022年2月撮影)
(2022年2月撮影)
ちょっとしたことですが、トイレットペーパーに付されたシールにホテルのプライドを感じました。
(2022年2月撮影)
内装
新江戸シングル
(2023年1月撮影)
壁面の大部分が窓で開放感抜群でしたが、角度によっては他の部屋から見えてしまうので、滞在中はブラインドを上手く使うのがオススメです。
(2021年11月撮影)
(2021年11月撮影)
まずまずの眺めで、富士山も見えたよ。
(2021年11月撮影)
(2021年11月撮影)
今回宿泊した部屋は西日が強く差し込んできましたが、日の入り時には、富士山の裏に沈んでいく太陽を見ることが出来ました。
(2021年11月撮影)
(2023年1月撮影)
ベッドヘッド周囲を含め、カーペットの柄等、「和モダン」を意識した造り。
(2021年11月撮影)
(2021年11月撮影)
消臭剤として、「木炭」が置いてあったよ。
(2021年11月撮影)
ソファーは、いつも通り「荷物置き場」になりました。
(2021年11月撮影)
デスクには、ウェルカムドリンク(日本酒、オリジナルハーブティー)&スイーツ(和菓子)が置いてあったよ。
(2021年11月撮影)
アルコールが苦手な場合は、日本酒をオリジナルハーブティーに交換してもらえます。
(2023年1月撮影)
エグゼクティブハウス 禅:スタンダードダブル
(2022年2月撮影)
(2022年2月撮影)
今回宿泊した部屋は、横長の造り&壁面の大部分が窓だったので開放感抜群でした。
(2022年2月撮影)
今回宿泊した部屋からの眺めは、開放感はあったけど正面にオフィスビルがあってイマイチ&新宿方面の高層ビル群が見えたよ。
(2022年2月撮影)
(2022年2月撮影)
日の入り時は、新宿方面の高層ビル群が印象的でした。
(2022年2月撮影)
夜景は、オフィスビルの光が乏しかった点は残念でしたが、眼下に広がるライトアップされた駐車場は、幻想的で綺麗でした。
(2022年2月撮影)
(2022年2月撮影)
(2022年2月撮影)
和の要素を含んだパネルに加え、ベッドヘッド上部に展示された「盆栽」&「姿見に施された装飾」が、「和モダン」な空間を創り出していました。
(2022年2月撮影)
(2022年2月撮影)
(2022年2月撮影)
ミニバーの上にも、盆栽が置いてあったよ。
(2022年2月撮影)
いかにも「荷物を置いて下さい」という向きに設置されたイスは、いつも通り「荷物置き場」になりました。
(2022年2月撮影)
バスルームの前に設置されていたソファー&テーブルは、恐らくテレビを視聴するために設置されていたのだと思いますが、微妙な位置でした。
(2022年2月撮影)
デスクには、ウェルカムスイーツが置いてあったよ。
(2022年2月撮影)
日本庭園
(ホテルニューオータニのHPから拝借)
こちらは、伏見宮邸宅の庭園であったものをホテルニューオータニ創業者である故大谷米太郎が買取・改修した「約1万坪の日本庭園」で、江戸時代には井伊家の中屋敷があった由緒ある場所でございます。
ガーデンタワーの5階(ザ・メインの1階)に入口があるよ。
(2022年2月撮影)
(2021年11月撮影)
庭園内には所々段差があるのでベビーカーや車イスを利用の方の散策は無理ですが、庭園手前からでも、庭園の雰囲気を楽しむことが出来ます。
(2021年11月撮影)
(2021年10月撮影)
ガーデンタワーの5階(ザ・メインの1階)にある入口から庭園に入って頂ければ、段差を上る必要無くガーデンコートに設置された連絡口に辿り着くことが可能でございます。
庭園の中に進んで行くと、水の流れを楽しむことが出来るよ。
(2021年10月撮影)
(2021年10月撮影)
(2021年10月撮影)
素敵!!
庭園内を進んで行くと、水の流れに癒されること間違い無しの「滝」。
(2021年10月撮影)
(2021年10月撮影)
庭園内には、飲食店の店舗もあるよ。
日没後はライトアップされるので、夜間の散策もオススメです。
(2021年11月撮影)
光の森
「ホテルニューオータニ」の向かいにある「ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町」の4階から行くことが出来る「光の森」は、散歩に最適です。
「光の森」では、小規模ながらも、ビオトープ整備による生物多様性の保全と再生の取り組みが行われているよ。
「ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町」から「光の森」に向かう途中には、「水の広場」や「芽生えの庭」もあって、小さな子供と散歩するのにオススメです。
水の広場
芽生えの庭
清水谷公園
「ホテルニューオータニ」の向かいにあり、しっかり散歩したい人にオススメです。
清水谷公園には、この近くで暗殺された大久保利通の哀悼碑があります。
弁慶橋ボート場
「ホテルニューオータニ」から徒歩約1分の場所には、手こぎボート&釣り堀を楽しむことが出来る「弁慶橋ボート場」があるよ。
小学生くらいの子供連れで「ホテルニューオータニ」に宿泊するなら、利用を検討しても良いかも。
食事
朝食会場:ガーデンラウンジ、SATSUKI
ガーデンラウンジ
(2021年11月撮影)
- スタイル:セットメニュー形式、ビュッフェ形式
- 料理:洋食、和食
- ライブキッチン:無し
- 料金:4200円(アメリカンブレックファースト)、4500円(和洋食ビュッフェ)
ニューオータニクラブの会員は、朝食が500~600円割引されます。
スゴい!!
会場は、フロントと同じ階(ザ・メインの2階、ガーデンタワーの6階)にあったよ。
(2021年11月撮影)
片側一面がガラスなので、降り注ぐ自然光が心地良く、庭園を一望しながらの食事は、非日常。
(2021年11月撮影)
SATSUKI
(2022年2月撮影)
- スタイル:ビュッフェ形式
- 料理:洋食、和食、中華
- ライブキッチン:卵料理
- 料金:6000円(大人)、3500円(4~12歳)
ニューオータニクラブの会員は、朝食が600円割引されます。
スゴい!!
会場は、フロントと同じ階(ザ・メインの2階、ガーデンタワーの6階)にあったよ。
提供されていた朝食
(2022年2月撮影)
無農薬の玄米を食べて育った鶏が産んだ「玄米卵」を使ったオムレツを食べることが出来るよ。
(2022年2月撮影)
卵白だけで作った高タンパク&低カロリーの「ホワイトオムレツ」もご用意致します。
(2023年1月撮影)
ピエール・エルメ!!
ピエール・エルメ・パリのヴィエノワズリーやヨーグルトをお召し上がり頂けます。
戴いた朝食
ガーデンラウンジ
(2021年11月撮影)
(2021年11月撮影)
卵料理は、「目玉焼き」を選びました。
量がやや少ない感じで「割高」に感じたけど、十分な味付けだったよ。
SATSUKI
(2022年2月撮影)
(2023年1月撮影)
2~3泊して全て味わいたい朝食でした。
スイーツもあったよ。
(2022年2月撮影)
SATSUKIの朝食は、“健康”と“発酵”をテーマにした究極の朝食ビュッフェ「新・最強の朝食」でございます。
エグゼクティブラウンジ
(2022年2月撮影)
11階にあるよ。
(2022年2月撮影)
ラウンジのエントランス手前には、お洒落なアートが集合。
ラウンジは、以下の条件を満たす場合に御利用頂けます。
- ニューオータニクラブラウンジ:ご宿泊者のうち、ニューオータニクラブ会員
- ZEN LOUNGE:「エグゼクティブハウス禅」にご宿泊の方
ラウンジ内の様子
(2022年2月撮影)
(2022年2月撮影)
会場は横長で、ほぼ全ての席から「新宿の高層ビル群」と手前に広がる「赤坂御用地」を視界に収めることが出来ました。
(2022年2月撮影)
「新宿方面の高層ビル群」と「ウェルカムドリンク」を楽しみながらチェックインの手続きができたよ。
(2022年2月撮影)
(2022年2月撮影)
エグゼクティブラウンジでは、8時~21時までの間、フードプレゼンテーションを6回実施しております。
- 朝食:8時~10時
- モーニングスナック:10時~12時
- ランチ:12時~14時
- アフタヌーンティー:14時半~16時半
- オードブル:17時半~20時
- ナイトキャップ&チョコレート:19時半~20時半
※ラウンジアクセス権がある客室に宿泊されましたお客様は、チェックアウト後も30分間ラウンジを御利用になれます。
朝食の時間帯(8時~10時)に戴いた料理
SATSUKIで戴きました。
モーニングスナックの時間帯(10時~12時)に戴いた料理
朝食でお腹がいっぱいになって、利用できなかった。
ランチ(12時~14時)に戴いた料理
(2022年2月撮影)
朝食をしっかり食べたので、少ししか戴くことが出来ませんでした。
アフタヌーンティー(14時半~16時半)に戴いた料理
(2022年2月撮影)
ロールケーキの食感が絶妙でした。
(2022年2月撮影)
スイーツが綺麗に並べてあって、テンションが高まること間違い無し!!
(2022年2月撮影)
夕焼けも見応えがありました。
オードブルの時間帯(17時半~20時)に戴いた料理
(2022年2月撮影)
提供されていた料理は、まさに「オードブル」という感じで、お酒を楽しむのに最適。
煌びやかな感じはありませんでしたが、ライトアップされた「NTTドコモ代々木ビル」が印象的な夜景も楽しめました。
(2022年2月撮影)
ナイトキャップ&チョコレートの時間帯(19時半~20時半)に戴いた料理
(2022年2月撮影)
ピエールエルメのチョコレートが絶品!!
ホテル周辺の特徴
コンビニエンスストア
ガーデンコートの2階にファミリーマートがある他、ザ・メインから徒歩数分の場所にセブンイレブンがあります。
ガーデンタワーの1階に小型のスーパー「サカガミ」があるので、こちらで事足りると思います。
「サカガミ」では、秋篠宮殿下・紀子妃殿下がお召し上がりになった「デラックスケーキ」も売ってるよ。
飲食店
「ホテルニューオータニ ザ・メイン」の2階にある「ほり川」では、厳選された油で揚げられた天ぷらをカウンター席で楽しむことが出来ます。
ホテル内に加えて、「ホテルニューオータニ」の向かいにある「ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町」が入居している「東京ガーデンテラス紀尾井町」内には飲食店が多数ありました。
口コミ
Relux
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あとがき
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