
訪問、有難うございます。
「心の風」に誘われて、
ふらっとホテルに泊まることがあるNagoyaです。

今回は、
「京都センチュリーホテル」
を紹介したいと思います。
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場所:JR・近鉄京都駅から近い(徒歩2~6分)!!

JR京都駅の改札から徒歩2~3分&新幹線中央口・近鉄京都駅改札から徒歩5~6分くらい。

JR京都駅を京都タワーがある側に出て右手に歩いて行くと、ホテルが視界に入ってくるよ。
(京都センチュリーホテルのHPから拝借)
館内の様子
フロントまで

JR京都駅から小さな道路を渡れば、ホテルのエントランス。

外から見ると、「THE THOUSAND KYOTO(ザ サウザンドキョウト)」と一体の建物になって見えるよ。

「京都センチュリーホテル」と「THE THOUSAND KYOTO(ザ サウザンドキョウト)」は、京阪ホテルグループ系列のホテル&内部で繋がっていますが、エントランスはホテルごとに用意されています。
※白色部分:THE THOUSAND KYOTO(ザ サウザンドキョウト)、赤色部分:京都センチュリーホテル
(京都センチュリーホテルのHPから拝借)

「車寄せ」は「THE THOUSAND KYOTO(ザ サウザンドキョウト)」のエントランス正面にある「車寄せ」を借りる形&バス停もありました。

京阪電鉄の「七条駅」で下車すれば、「三十三間堂」が徒歩圏内&七条駅から京阪電鉄に乗車して「祇園四条駅」で下車すれば、「先斗町」や「祇園&八坂神社」が徒歩圏内です。
※バスは、15分に1本程度運行

フロントは2階だよ。
フロント周辺

大きい!!

吹き抜けの広々とした空間&巨大なスタンドライトが、お出迎え。

「ワンランク上のシティホテル」という感じがしました。

- チェックイン:15時
- チェックアウト:12時
エレベーターホール&通路
フロントがある階のエレベーターホール

ブラウンを基調とした空間は、レトロな雰囲気を演出していました。
宿泊した部屋がある階のエレベーターホール

フロント階のエレベーターホール同様に「広々」&エレベーター正面に飾られた紫色のパネルが「雅」な雰囲気を演出していました。

JR京都駅のホーム&線路を見ることが出来たよ。
宿泊した部屋がある階の通路

ややレトロ感があるカーペットの柄でしたが、2018年に全客室の改装が完了しただけあって壁面や客室の扉はモダンな印象。
室内(センチュリーコンフォートスーペリアダブル)の様子
部屋の広さ

大型のスーツケースを全開させても、移動するスペースを確保できるほど。

バゲージラックもあったよ。
デスク
- 奥行き:ノートパソコン2台分ほど
- 横幅:ノートパソコン3台分ほど
- LAN:無線、無料
- スリッパ:有り

これは、デスクとは言わないでしょ!!

このテーブル以外に、机はありませんでした。
ベッド
- ルームウェア:有り

ベッドは、小学校入学前の子供であれば、親子3人でなんとか寝ることができそうでした。

小学校入学前のお子様は、「添い寝」にてご宿泊可能です。
バスルーム
- シャンプー類:シャンプー、コンディショナー、ボディーソープ有り
- ドライヤー:有り
- 歯ブラシ:有り
- コップ:有り

浴室がトイレ・洗面台と独立しているので、自宅同様に入浴することが出来ました。
内装

窓は、壁面の半分ほど。

今回宿泊した部屋は角部屋だったので、窓が2つあり、自然光が心地良かったです。

眺望は…。

ベッドヘッドの上に設置されていたパネルは、ブラウンを基調とした室内に「和」のアクセントを与えていました。
空気清浄機

花粉症を始め、アレルギー持ちの人には嬉しいね。
食事
朝食会場:La Jyho(ラジョウ)
- スタイル:ビュッフェ形式(2021年3月の時点では、セットメニュー)
- 料理:和食と洋食(2021年3月の時点では、セットメニュー)
- ライブキッチン:無し?(2021年3月の時点では、セットメニュー)
- 料金:3388円(大人)、1426円(7~12歳)、1018円(4~6歳)

今回は、京都センチュリーホテルに隣接&直結の「THE THOUSAND KYOTO(ザ サウザンドキョウト)」での提供に変更されていました。
ホテル周辺の特徴
コンビニエンスストア

徒歩2分ほどの場所にセブンイレブンとファミリーマートがありました。
飲食店



JR京都駅に隣接した「京都劇場」にも飲食店が複数ありました。


JR京都駅直結の伊勢丹まで行けば、迷うほど沢山の飲食店があります。



JR京都駅直結の地下街「ポルタ」にも飲食店が多数あります。
口コミ
Relux
Trip.com
一休.com
Tripadivisor
楽天トラベル
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じゃらん
あとがき


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