訪問、有難うございます。
「心の風」に誘われて、
ふらっとホテルに泊まることがあるNagoyaです。
今回は、
「InterContinental Saigon(インターコンチネンタル サイゴン)」
を紹介したいと思います。
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場所
タンソンニャット国際空港からGrabで約30分(120000ベトナムドン)でした。
旅慣れた人であれば、ホーチミンでは「Grab」の利用がオススメ!!
館内の様子
フロントまで
(2023年12月撮影)
「車寄せ」がありました。
(2023年12月撮影)
ロゴは、存在感十分!!
フロント周辺
(2023年12月撮影)
2023年12月に訪問した時は、クリスマスツリーが出迎えてくれたよ。
(2023年12月撮影)
フロント周辺は、十分な広さ。
(2023年12月撮影)
フロントデスクの手前には、カフェ&バー。
(2023年12月撮影)
- チェックイン:15時
- チェックアウト:12時
※宿泊プランや会員ステータスによって違い有り
※レイトチェックアウト:IHGのゴールドエリート以上は、最長14時
※レイトチェックアウト:Iインターコンチネンタルアンバサダーは、最長16時
エレベーターホール&通路
フロントがある階のエレベーターホール
(2023年12月撮影)
「インターコンチネンタルにしては狭い」と感じましたが、石材が多く使われていて高級感がありました。
エレベーター内は、鏡に囲まれていて高級感がありました。
(2023年12月撮影)
(2023年12月撮影)
宿泊した部屋がある階のエレベーターホール
(2023年12月撮影)
フロントがある階のエレベーターホールと同様に石材が多く使われていて高級感がありました。
宿泊した部屋がある階の通路
(2023年12月撮影)
ベトナムらしさ溢れる写真が一定間隔で飾られていて、高級感十分。
(2023年12月撮影)
ルームプレートも、高級感があったよ。
(2023年12月撮影)
室内の様子
部屋の広さ
1 King Classic
大型のスーツケースを2個全開させても、通り道を十分確保できそうでした。
3~4泊用のスーツケースを全開させることが出来るバゲージラックがありました。
(2023年12月撮影)
デスク
1 King Classic
(2023年12月撮影)
- 奥行き:ノートパソコン3台分ほど
- 横幅:ノートパソコン4.5台分ほど
- LAN:無線、無料
- スリッパ:有り
- コンセント:各国のプラグに対応したコンセント有り
デスク横の壁に各国のプラグに対応したコンセントがあったので、快適にデスクワークを行うことが出来ました。
(2023年12月撮影)
スリッパは、インターコンチネンタルのロゴ入りで高級感があったよ。
(2023年12月撮影)
ベッド
1 King Classic
(2023年12月撮影)
- ルームウェア:バスローブ有り
小学校入学前の子供であれば、親子3人で寝ることができそうでした。
12歳未満のお子様は、「添い寝」にてご宿泊可能です。
身体が包み込まれるようなマットレスだったよ。
バスルーム
1 King Classic
(2023年12月撮影)
(2023年12月撮影)
- シャンプー類:ボディーソープ、シャンプー、コンディショナー、ボディーローション有り
- ドライヤー:有り
- 歯ブラシ:有り
- コップ:有り
(2023年12月撮影)
洗面台を挟んでシャワーブースの正面にバスタブが設置されていました。
(2023年12月撮影)
シャワーのコックが複雑で、操作に手間取ったよ。
2023年12月に宿泊した時のアメニティは、BYREDO(バイレード)社製でした。
(2023年12月撮影)
「BYREDO(バイレード)」はBen Gorham(ベン・ゴーラム)によって2006年に創立したヨーロッパ発のラグジュアリーブランドでございます。
また、スカンジナビアの美学とインド民族文化から発想されるBen Gorham(ベン・ゴーラム)の独創性を特徴とした、創造力やアート、ライフスタイルとの強い繋がりをもつブランドでございます。
内装
1 King Classic
(2023年2月撮影)
壁面の7割ほどの幅の窓が、設置されていました。
(2023年12月撮影)
外は、開放感がありました。
(2023年12月撮影)
ミニバーは、標準的な品揃え。
(2023年12月撮影)
(2023年12月撮影)
(2023年12月撮影)
(2023年12月撮影)
ベッドヘッド上部には、ベトナムらしい写真が設置されていました。
(2023年12月撮影)
窓際に設置されていたソファーとテーブルは、いつも通り「荷物置き場」…。
エアコンは、スイッチを長押ししないとONにならないよ。
(2023年12月撮影)
食事
朝食会場:MARKET39
(2023年12月撮影)
- スタイル:ビュッフェ形式
- 料理:洋食、中華
- ライブキッチン:卵料理、バインドゥック、フォー
- 料金:24 USドル
(2023年12月撮影)
まずまずの広さでしたが、やや窮屈な感じがする朝食会場でした。
提供されていた朝食
(2023年12月撮影)
2~3泊しても飽きが来ないほどの料理の種類。
ベトナム料理(バインドゥック、フォー)のライブキッチンが、ありました。
バインドゥック
(2023年12月撮影)
フォー
(2023年12月撮影)
卵料理のライブキッチンも、ありました。
(2023年12月撮影)
戴いた朝食
(2023年12月撮影)
どれも美味しかったよ。
フォーも美味しかったです。
(203年12月撮影)
クラブインターコンチネンタルラウンジ
(2023年12月撮影)
19階にありました。
ラウンジは、以下の条件を満たす場合に御利用頂けます。
- アクセス権付きの客室 or スイートルームに御宿泊の方
- IHG系列のホテルに40泊宿泊した特典として「クラブラウンジへのアクセス権」を選択した御宿泊の方
ラウンジ内の様子
(2023年12月撮影)
こぢんまりとしていましたが、大きな窓から降り注ぐ自然光が心地良い空間でした。
(2023年12月撮影)
眺めが良いカウンター席もありました。
(2023年12月撮影)
朝食時に提供されていた料理&戴いた料理
(2023年12月撮影)
メインの料理は、メニューからお選び頂けます。
(2023年12月撮影)
2023年12月に宿泊した時は、フレンチトーストを注文したよ。
(2023年12月撮影)
朝食とアフタヌーンティーとの間に提供されていた料理&戴いた料理
(2023年12月撮影)
飲み物とクッキーだけの提供でしたが、気分転換には十分。
(2023年12月撮影)
アフタヌーンティーで提供されていた料理&戴いた料理
(2023年12月撮影)
素敵!!
スイーツはメニューからお選び頂けますが、全てを御希望の場合には三段スタンドにて御提供致します。
(2023年12月撮影)
イブニングカクテルに提供されていた料理&戴いた料理
(2023年12月撮影)
「お酒のお供」という感じの料理が提供されていました。
(2023年12月撮影)
温かい料理は、メニューから御注文頂けます。
(2023年12月撮影)
(2023年12月撮影)
スイーツもあって、十分にお腹が満たされました。
ホテル周辺の特徴
コンビニエンスストア
インターコンチネンタル サイゴン(InterContinental Saigon)直結の複合商業施設「mPlaza Saigon」の中に韓国発のコンビニエンスストア「GS25」がありました。
(2023年12月撮影)
「肉まん」も売ってたよ。
(2019年1月撮影)
飲食店
インターコンチネンタル サイゴン(InterContinental Saigon)直結の複合商業施設「mPlaza Saigon」の中に飲食店が複数ありました。
インターコンチネンタル サイゴン(InterContinental Saigon)の東側には、徒歩圏内に日本料理店が複数ありました。
(2018年12月撮影)
口コミ
Booking.com
Tripadvisor
口コミ等は、こちらで確認できるよ。
あとがき
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